PRFC千葉支部 (ペンタックスリコーファミリークラブ千葉支部)

ニュース

当クラブの活動報告です。
撮影会や写真展等、情報発信していきます。

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2026年1月18日(日)例会を開催



  新しい年が始まりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今月は写真展の作品をそれぞれ持参し、パネル加工を玉蕾堂さんに依頼。
今後はレタッチやプリントについても知識を深めていきたいところです。
DMも仕上がり、写真展の準備が着々と進んでいます。

今月の講評は池永先生。
「見せる」「見せない」「見る」がキーワードでした。

・見せるところと見せないところを意識する。
・手前に何かがあることで、作者の「見る」という行為を明確化する。

写真の奥深さ、面白さにかかわることばとして深く印象に残りました。

(写真=山内知美 文=雑賀節子)

2025年12月21日(日)例会を開催


  2025年最後の例会、あっという間の1年でした。
今月は鈴木先生、ライティング講座の時の作品や、
そのあと家で撮影した作品もちらほら。
来年も「学ぶ講座」を開催していきたいと思います。

例会のあとは、池永先生にも来ていただき、
何年かぶりの忘年会を開き、楽しい時間を過ごしました。

来年もまた充実した写真活動を展開していきましょう。
皆さまどうぞよいお年をお迎えください。

(写真=山内知美 文=雑賀節子)

2025年11月16日(日)例会を開催



  今月はふだんの講評に加えて、来年3月に開催する支部展の作品選定。
ひとり10点ずつプリントした作品を持参、テーブルに並べます。
池永先生に2点ずつ選んでいただきました。
さらに先生は、会場での並び順、DM用の作品とどんどん決めていかれます。

作品の並び順が決まると、写真展全体の雰囲気や流れが見えてきます。
ジャンルや雰囲気の共通する写真が並ぶと思うと、
キーとなる作品があって流れが一気に変わったり。
そばで拝見していて、ひじょうに勉強になりました。

(写真=めがももこ・山内知美 文=雑賀節子)

2025年10月19日(日)例会を開催




  今月はいつもの講評会ではなく、鈴木先生のライティング講座です。
6月に先生の講義をじっくり聴いてお手本を見せていただいたので、今回はいよいよ実践編。
皆それぞれ自分の撮りたいものを持参したので、気合が入ります。

窓辺にテーブルをセッティングし、照明を使う場合はもちろんですが、
窓からの自然光を生かして撮影するテクニックをいろいろ教えていただきました。
特別な照明がなくても、自然光を利用し、カーテンをうまく使って
光の量や質、向きをコントロールするというのは、目からうろこでした。

今後のテーブルフォトや室内での撮影に生かしていきたいと思います。

(写真=板倉輝男・山内知美 文=雑賀節子)

2025年9月21日(日) 例会を開催


  長い長い夏が終わり、ようやく過ごしやすい季節がやってきました。
今月は支部会員全員が出席、加えて2名の方が見学で参加されて、
大変にぎやかな例会となりました。

今月は池永先生の講評です。
今回印象に残ったのは、望遠レンズの使い方について。
たとえば、大木を写すとき、近くで広角レンズではなく、
「離れた位置から望遠で写すほうが、木の重量感が表現できる」
というコメントでした。

講評のあとで先生が実際に撮られた作品を拝見しましたが、
たしかにずっしりした質感が伝わってきました。
今度ぜひ望遠レンズを久しぶりに使って、試してみようと思います。

(写真・文=雑賀節子)

2025年7月20日(日)、例会を開催



  梅雨もあけて夏本番、暑い毎日ですが、例会には皆元気に集まりました。
今月は池永先生。
講評ではプロジェクタの明るさを操作しつつ、もっと明るくしたほうがいい、
あるいは暗くしたほうがいいというようなお話もわかりやすくお話いただきました。
後半は写真を学んでいく上で大切なこととして、まずいい写真をたくさん観る。
この夏ぜひ観てほしいという写真展を3つご紹介くださいました。
また、先生の大切なコレクションから写真集やプリントをご持参いただき、観させていただきました。

写真は撮ることだけではありません。
いい作品に触れることが、やがて自分の写真にも反映されていくのだと、改めて思いました。

(写真・文=雑賀節子)

2025年6月15日(日)、例会を開催



  梅雨入りした蒸し暑い中、今月は、鈴木光雄先生にお越しいただきました。
また、見学の方が2名来られました。

前半は、見学の方も参加して講評会を行いました。

作者は一作品ごとに撮影の経緯・意図・撮りたかったもの・表現したかったことなどを伝え、
それに対して先生から、構図・背景処理・バランス等、とても細やかな講評をしていただきました。

スナップ作品が多かったからでしょうか、先生からの
「日頃から撮ることで、反射的に意図に応じた構図で写真が撮れるようになります」
という言葉がとても心に残りました。

後半は、鈴木先生が実演する『ライティング』講座です。
カメラとPCを連動させ、光のコントロールによる被写体の印象・表現の変化をすぐに確認でき、皆熱心に、ひとつひとつ納得しながら真剣に見学していました。
先生の動作から得られる事も多く座学だけでは得られない、とても貴重で贅沢な内容となり時間があっという間に過ぎていきました。

家庭内で応用できるセッティングは、会員の皆さんの意欲を沸かせたに違いありません。
梅雨・猛暑の時期を迎えた今、とてもタイムリーな講座でした。

(写真=めがももこ 文=城美代)

2025年5月18日(日)総会、例会を開催

  5月は毎年総会を開く月です。
前年度の行事、会計の報告につづき、新年度のお世話係を選出し、今後の支部について話し合いました。
終始和やかな雰囲気の中、意見交換ができました。

今月の講師は池永先生。
先月池永先生とともに歩いた撮影会の日比谷近辺の写真が多く集まり、皆、他のメンバーの作品も興味深く鑑賞しました。

先生が毎年行かれる、KYOTOGRAPHIE(京都国際写真祭)2025のお話はたいへん興味深く、早くも来年の4月に行きたい! という気持ちになりました。

(写真・文=雑賀節子)

2025年4月20日(日)撮影会を開催

  新年度1回目の例会は撮影会でした。
銀座コリドー街から日比谷公園へのコースを、池永先生といっしょに歩きました。

コリドー街は昼間でも夜の雰囲気が味わえ、高架下の古いアーチ型の柱など、カメラとともに歩くとじつに楽しい空間です。
日比谷公園ではハナミズキやサツキ、ネモフィラが咲き、やわらかな新緑も美しい時期です。

撮影会のあとは、池永先生とともに雑司ヶ谷へ。
S3 Gallery TOKYO で開催中の Masato Okazaki氏のすばらしいモノクロの世界を鑑賞しました。

(写真・文=雑賀節子)

2025年2月24日(月)~3月2日(日) 写真展を開催


  第25回目となる千葉支部展、今年も船橋市民ギャラリーで開催しました。
大勢の方に観ていただき、ありがとうございます。
船橋は都内からのアクセスもよく、「意外と近いのですね」というお言葉をかけていただきました。
来年からもぜひお越しください。
全紙サイズのプリントも交えながら、会員それぞれ2点ずつを展示。
今年は池永一夫先生、鈴木光男先生にも作品を展示していただきました。

(写真・文=雑賀節子)

2025年3月16日(日)例会を開催

  今年度最後の例会です。
今月は、写真展でもたいへんお世話になった池永先生が担当です。

毎月の例会を重ねることが写真展につながり、
毎年の写真展を重ねると、いろいろなことが見えてくる。

と言われたことに、大いに納得しました。

(写真・文=雑賀節子)

2025年2月16日(日)例会を開催



  今月は、ゲスト講師をお迎えして、いつもと少し違う例会となりました。
講師は安藤智仁さん。
今、新しい写真の学校の準備でお忙しい中、千葉支部までお越しくださいました。

会員は3枚ずつ写真をデータで持参しましたが、これぞ!という写真ではありません。
「ふだんもっとも集中して撮っているテーマの写真を」
ということでしたので、それぞれ撮りためているテーマや被写体の写真を披露。
思いがけない写真もあれこれ飛び出して、会員同士も楽しい発見がありました。

後半は、安藤先生の講座。
【unforgettable words から自分のテーマを見付ける】

これまで出版された写真集を見せていただきつつ、どんなふうにテーマを見つけていくかのお話をうかがいました。

自分らしいテーマを見つけるヒントをいただいた気がします。

(写真=山内知美・雑賀節子 文=雑賀節子)

2025年1月19日(日)例会を開催


  2025年最初の例会です。
今月は池永先生を交えて写真展の準備を進めながら、
毎月の講評、先生のお話と盛りだくさんでした。

講評の中では、旅先のスナップについて、
「こういう場所ですよ、
という説明にならないようにする。
よく観察して切り取る。
気になる店があれば、中に入って、お店の人と会話を楽しむ。
知らないことを教えてもらい、流れで写真を撮らせてもらえることもある。
人と出会って話をする喜びを大切に」
というお話が、とても心に響きました。

(写真=山内知美 文=雑賀節子)

2024年12月15日(日)例会を開催


  早いもので今年最後の例会となりました。
今月の指導は鈴木光雄先生です。

今月は12月初旬に行われた小石川後楽園での撮影会での作品が多く、
スクリーンに映し出される色も鮮やかでした。

露出を少しアンダーにすると、より色が濃くなる。
色温度を変えることで、秋らしさを強調できる。
などのアドバイスをいただきました。

またフリンジを出にくくするには、というお話もひじょうに参考になりました。
後半は、モニターのキャリブレーションについて、
実際の方法を見せていただきながら学びました。

写真展の準備も進めつつ、充実した例会となりました。
皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。

(写真・文=雑賀節子)

2024年11月17日(日)例会を開催


  先日の幕張本郷文化祭も無事に終え、少しずつ会員の士気も高まってきました。
今月のご担当は池永先生です。
まず冒頭に先生が最近ご覧になった展覧会のご紹介がありました。
芸術の秋ですので、写真ばかりでなく絵画や音楽も楽しみたいですね。

今月の講評会では、
「どこにビューポイントがあるか」
「日常視点からいかに離れるか」
といったご指摘が印象に残りました。
風景写真でもスナップでも何を見せたいかを意識して構図を決める。
また手持ちは日常、非日常であるためには低アングルで撮ったりわざとブレさせたり、
工夫が必要であることを学びました。

後半は来年開催の写真展に向けて、会員が候補作品のプリントを持参し、
池永先生にじっくり選んでいただきました。
それぞれの個性が発揮された写真が選ばれ、会場に並んだ様子を想像しては今からとても楽しみです。

(写真・文=山内知美)

2024年10月20日(日)例会を開催


  やっと秋めいてきたこの日、10月の例会が開催されました。
10月のご担当は鈴木光雄先生です。

前半は旅先で出会った印象的な風景や、街中で撮った絶妙なスナップなど、
バラエティに富んだ作品をご講評いただきました。
今回は構図についてのアドバスが多かったようです。
ちょっとした気遣いで表現したいものを際立たせる、そんなことを学びました。

後半は、鈴木先生がGRのワークショップで撮られた写真をご紹介下さいました。
当日撮って、セレクトして、発表する、そんな緊張感もたまにはいいかもしれません。
機会があればGRmeetに参加してみたくなりました。

今年より、例会を開催している幕張本郷公民館の文化祭に
PRFC千葉支部として参加することになりました。
会期は11月2~3日、10時~17時です。

(写真・文=山内知美)

2024年9月15日(日)例会を開催



  まだ猛暑の続く中、2カ月ぶりの例会です。
会員は「暑い、暑い」と言いつつも元気に集まり、
新メンバーも加わってにぎやかな会になりました。

今月も、散歩で見つけた発見の喜び、
川面の光跡を長秒露光で写した夜景写真や雄大な自然風景、
躍動感ある祭りの写真など、個性ある作品が集まりました。

池永先生にはそれぞれの会員が持ってきた3枚をじっくり講評。
いい面を見つけ、さらに作品としてよくなるにはどうしたらいいかを
親身にアドバイスをしてくださっています。

後半は先生が最近撮影に行かれたシオサイトの写真を見せていただき、
会員たちの写欲にいい刺激になったのではないかと思います。

(写真・文=雑賀節子)

2024年7月21日(日)例会を開催



  梅雨が明け、いよいよ夏本番。このところ厳しい暑さが続いています。
今月は池永先生をお迎えし、講評だけでなく、
写真に関するさまざまなお話を熱く語っていただきました。

ひとつは発売になったばかりのフィルムコンパクトカメラ「PENTAX17」。
とても楽しそうに先生がお話されるので、
会員のフィルムカメラ熱が一気に高まるかもしれません。

また先生は精力的にあちこちの写真展に足を運んでいらっしゃいますが、
ご覧になって感動されたもの、これから観たいものをご紹介いただきました。
「写真家が覚悟を決めて、長い時間やお金をかけて作り上げた展示は、
やはりそれだけ観る価値があります」
というお話は、大いに納得しました。

(写真・文=雑賀節子)

2024年6月16日(日)例会を開催



  梅雨入り前に夏日が続くなか、会員は元気に集まりました。
今月の講師は久々の鈴木光雄先生です。
男性の見学者がお一人参加し、会員と同様3点講評を受けました。

後半の講演は鈴木先生ご自身が5年間移住されたマレーシアでの写真を投影し、解説をされました。
テーマは「日常をGRで撮る日々の出来事」です。
常にコンパクトカメラ(GR)を持ち歩き、瞬間的に気になるものを撮る。
「何これ?」バシャッ、「光が面白いなぁ」バシャッ、「ビルの解体現場」バシャッ、
常にこの積み重ねである……。

説得力のある内容で、あっという間の一時間でした。

(写真・文=板倉輝男)

2024年5月19日(日)総会と例会を開催



  千葉支部では例年、5月に定期総会を開催しています。
今年も昨年度の事業報告及び会計報告、そして今年度の事業計画及び予算について話し合い、無事に承認されました。
昨年から参加したメンバーもお世話係に加わり、今後の活躍が期待されます。
皆で支部を盛り上げていきましょう。

総会の後の例会では、会員の作品3枚ずつを池永先生にご講評いただきました。
先月の海浜幕張での撮影会に参加した方はもちろん、不参加の方もわざわざ撮りに行かれたりして、
同じ街なのに違った切り口の作品が並び、大変興味深い講評会となりました。

最後に池永先生から京都グラフィーのお話を少しだけうかがいました。
写真を撮るだけでなく見る楽しさについて、次回じっくりお話いただけるそうで、楽しみです。

先生からは
「この一年講師を担当して皆さんがどう撮りたいか理解したし、どんどん上達している」
と嬉しいお言葉をいただきました。
(写真・文=山内知美)

2024年4月21日(日)撮影会を実施



  新年度となりました。
1回目の例会は、海浜幕張駅周辺での撮影会です。

高層ビル、アウトレットパーク、球場、幕張メッセ、県立幕張海浜公園、見浜園など、観光スポット、見どころが集まった地域です。
会員それぞれ自分の撮りたいものを撮り、最後はふたたび駅に集合。
どんな写真が撮れたでしょうか。

来月は総会と講評会です。
4月の撮影会に参加したメンバーは1枚以上もってきて、お互いの写真を鑑賞しましょう。
(写真・文=雑賀節子)

2024年3月17日(日)例会を開催



  写真展が終わって1週間、3月の例会です。
池永先生を交えて、写真展の総括を行いました。
会場や額装、作品の順番など、これまでとは違う試みでしたが、
多くの感想、意見が出されました。
今年度の写真展の経験値を来年度以降に生かしていこうと思います。

講評では、植田正治氏の「写真する」という言葉を紹介していただきました。
ただ写真を撮るだけではなく、もっと写真に関する行為から喜びや楽しみ、交流を味わいましょう、と。

来月はもう新年度です。4月は撮影会を実施することになりました。
(写真・文=雑賀節子)

2024年3月10日(日)写真展終了



  千葉支部第24回写真展、終了しました。

会期中は悪天候の日もありましたが、毎日大勢の方にご覧いただきました。
「昨年までの作風とは一味違う」「全体の統一感が感じられる」などの感想をいただきました。

あらためて御礼申し上げます。
(写真=伊藤良一/文=雑賀節子)

2024年3月4日(月)写真展始まりました


  今回でなんと、第24回目を迎える、ペンタックスリコーファミリークラブ千葉支部写真展。
本日から3月10日(日)まで、船橋市民ギャラリーで開催いたします。
お時間がございましたら、ぜひお立ち寄りください。

日時: 3月4日(月)~3月10日(日)
    10~17時(初日は12時から、最終日は16時まで)
会場:船橋市民ギャラリー(船橋スクエアビル3階)


2024年2月18日(日)例会を開催



  春のような陽気の日曜日、気がつけば写真展まで2週間となりました。
今月は講師の先生はお招きせず、写真展の準備と互選会を開催。

まず、写真展の設営から撤収までの細かい段取りや当番を決め、さまざまなことを確認しました。

互選会では人気が集まった上位作品を中心に、それぞれが自分の作品について語り、ふだんとはまた違う交流の場となりました。
(写真・文=雑賀節子)

2024年1月21日(日)例会を開催



  悲しいニュースで幕開けとなった2024年ですが、被災地の一日も早い復興を願わずにはいられません。
千葉支部にとってもよりよい一年となりますように。

年初の例会では、まず3月の写真展の作品のプリントを池永先生に確認していただきました。
今回は自分でプリントしてもよし、ラボにお願いしてもよしと、選択制となりました。

つづいて毎月の講評。今回は12月に開催された撮影会の作品が多く、
それぞれの視点の違いが見られ、興味深かったです。
先生の「ボリュームを出したいときは望遠レンズ」というアドバイスがあらためてなるほど、と思いました。

来月は互選会です。
(写真・文=雑賀節子)

2023年12月17日(日)例会を開催



  今年最後の例会です。
今回は通常の講評会ではなく、池永先生をお迎えして写真展の準備を進めました。

まず、先月選んだ作品を、テーブルにずらりと並べて先生に観ていただきます。

1人2点ずつの出品が基本ですが、2枚一緒に展示したほうがいい作品か、
それぞれ独立して展示したほうがいい作品かを見極めます。

そして、全作品を大まかなグループ分けをします。

最後に、それぞれのグループの中で全体の流れを考慮しつつ、順番を決めていただきました。

隣の作品と何かしらつながりを持たせつつ、展開していくなど、
写真展の展示についても大変勉強になりました。
(写真・文=雑賀節子)

2023年11月19日(日)例会を開催



  今月は復帰された方も含め、多くの支部会員が出席。
にぎやかな例会となりました。

池永先生による講評会では、
写真の構図は「手前、土台の大切さ」が印象的でした。

現在四ツ谷のPENTAXクラブハウスで開催中の池永先生の写真展の作品も
たっぷり見せていただきました。
モノクローム写真の魅力が伝わってきます。

池永一夫作品展
「モノクロームの旅 ー記憶の積み木」
(~11月30日まで)

つづいて来年開催の写真展の作品選び。
それぞれが5枚ずつを提出し、池永先生に選んでいただきました。
(写真・文=雑賀節子)

2023年10月15日(日)例会を開催



  あいにくの雨の日曜日です。
写真展についての話し合いや秋の撮影会についてのお知らせのあと、鈴木光雄先生の講評会です。

千葉支部では最近、PENTAX K-3 Mark III Monochrome(モノクロ専用機)への関心からか、
モノクロ作品の提出が多くなっています。
今回は鈴木先生のモノクロ作品についてのアドバイスをご紹介します。

「カラーに比べて、モノクロは形が強調されるので、構図がより重要になります。
光を意識して、奥行き感を出すことが大切」

後半は鈴木先生がローマで撮影された作品もたくさん見せていただき、密度の濃い例会となりました。

帰るころにはすっかり雨も上がり青空が広がっていました。
(写真・文=雑賀節子)

2023年9月17日(日)例会を開催



  まだ夏の暑さの残る中、例会を開催しました。
写真展の会場と日程の発表につづいて、額装についての提案があり、今後検討することとなりました。

今月は池永先生の講評会です。
モノクロの作品を提出した会員が多かったので、モノクロについての先生のアドバイスを抜粋します。
「人間は色彩に反応し、引っぱられるが、モノクロは色がない。
何を表現したいかが明確であれば、モノクロはその良さを発揮する」

後半は先生の作品を見せていただき、「主観主義写真」についてたっぷりお話していただきました。
写真という世界の広さ、奥深さに触れ、大いに刺激を受ける時間でした。
(写真・文=雑賀節子)

2023年8月20日(日)例会を開催


  まだまだ猛暑の続く中、8月の例会が開催されました。
まずは写真展についての会場を検討。
これまでとは違う会場を選択しました。
額装などについては、来月以降に決めていきます。

さて、今月は鈴木光雄先生の講評です。
1人3点ずつの提出作品をじっくり観ていただきました。

「祭りなどの撮影では、撮影できる場所や移動が制限されることもあります。
臨場感、躍動感を出すためには、ときにはノーファインダーで撮ったり、
ライブビューを上手に活用するといい、
アングルやスローシャッターも試してみましょう」
というアドバイスをいただきました。

講評のあとは先生の「蔵の町・栃木」で撮影されたモノクロの写真をたっぷり見せていただきました。
行ってみたくなった会員もちらほら。旅の写真、楽しみたいですね。
(写真・文=雑賀節子)

2023年7月16日(日)例会を開催


  梅雨明け宣言はまだですが、すでに真夏の暑さ。
今月は池永先生の講評会です。

「撮影対象についてもっと深く知る、勉強をする。
すると、撮り方が変わってくる」
というお話がとくに印象的でした。

その後、先生がモノクロで撮られたライブ演奏の作品もたっぷり見せていただきました。
演奏家の表情や手の動きなど、ひじょうに見ごたえがありました。

写真展についての話し合いでは、会期は3月、会場の候補も決まりました。
額装方法などについては、また来月以降検討します。
(写真・文=雑賀節子)

2023年6月18日(日)例会を開催

  6月は講師がいない自主運営の例会でした。

講評会は通常通り、各自3点の作品データを提出して、スライド投影で鑑賞。
今回は互選会ではなく、出品者が撮影場所や狙いを説明して、それに対して、他の出席者が意見や感想を述べるという形式です。
お互いの作品をよく観る、自分の意図を説明する、それが観る人に伝わっているかどうかを知る、いい機会となりました。

その後、今年度の「写真展」について話し合いました。
大多数がやはり、年に一度の発表の場としての写真展は大切であるという意見のため、今年度も開催することとなりました。
会期は例年どおり、2月末~3月あたり。
会場や額装についてはこれから再検討する。
今年度は、全員共通の「課題」を設けての作品づくりは行わない。
7月の例会では会場についての検討を予定しています。
(文=手塚隆臣)

2023年5月21日(日)総会と例会を開催


  千葉支部では毎年5月に総会が開かれています。
今年も例会の前に総会が開かれ、前年度の報告や新年度の計画などが話し合われました。

さて、今回は鈴木光雄先生をお迎えしての第1回目の例会です。
会員の作品3枚ずつをていねいに講評していただきました。
「視線の誘導」という言葉がひじょうに印象的でした。

講評のあとは、先生がタイで撮影された作品を見せていただき、
撮影時のさまざまな裏話もおうかがいできました。
ダイナミックな風景はもちろん、タイならではの市場や料理、
あるいはゾウやトラといった動物まで、バラエティ豊かな作品でした。

今年度から講師としてお二人の先生をお迎えしていますが、ひじょうに新鮮で、
毎回の例会が刺激かつ勉強になります。
今回もたいへん充実した時間でした。
(写真・文=雑賀節子)

2023年4月16日(日)例会を開催



  新年度となりました。
新しい会員も2名増え、気持ちのいいスタートとなりました。

今年度から2人の先生にお世話になります。
今月はお一人目の池永一夫氏に来ていただきました。

会員が持参したプリントを丁寧に観て講評していただきました。
「作品としてよくするには」という視点から具体的なアドバイスも多々あり、
ひじょうに勉強になりました。

続いて先生の作品を見せていただきました。
今取り組んでいるテーマの作品群や、日常生活の中で見つける作品群など。
例会の終了時間ギリギリまでお話いただき、楽しく充実した例会でした。
(写真・文=雑賀節子)

2023年3月19日(日)例会を開催

  年度末の例会は、参加人数が少なく、ややさみしい会でした。
まず、2月末から3月初旬に開催した支部展の報告。
来てくださった方も去年より増え、コロナの収束とともに、これからの写真活動に光が見えてきた気がします。

そしてこのところ恒例となった互選会を行い、参加者全員で、新年度に向けた話し合いをしました。
来月には心機一転、明るい例会を開催できそうです。
(写真・文=雑賀節子)

2023年2月19日(日)例会を開催


  まだまだ寒い日がありますが、今月は出席者も多く、にぎやかでした。
互選会ではたくさんの作品を観ることができました。

そのあと2月末からの写真展の当番を決め、
それから来年度に向けての話し合いをしました。

講師をお願いする方について、活発な意見を交わしました。
さまざまな意見があるなか、なんとか4月の新年度に向けて光が差してきたようです。
(写真・文=雑賀節子)

2023年1月15日(日)例会を開催

  今年最初の例会は悲しいお知らせとともに、始まりました。
手塚支部長から、昨年末に亡くなられた講師の野澤先生についてのお話がありました。

15年以上にわたって、千葉支部の指導をしてくださった先生には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
同時に、まだまだ教えていただきたかったとも思います。

さて、先月と同じように互選会を行い、その後、今後の千葉支部の運営について、全員で話し合いをしました。

来月末には写真展も控えています。
気持ちを立て直して、前に進んでいかないと、と思っています。
(文=雑賀 節子)

2022年12月 訃報

  長年にわたりPRFC千葉支部の講師・野澤勝先生が
2022年12月に逝去されました。
ここに謹んで哀悼の意を表します。

長年にわたり、千葉支部会員を指導してくださった
野澤先生には心から感謝し、同時にご冥福をお祈り申し上げます。
(千葉支部会員一同)

2022年12月18日(日)例会を開催



  2022年最後の例会です。今年もあっという間の一年でした。
今回は講師の野澤先生が出席されず、支部会員だけで形を変えての開催です。

一人3点ずつ提出し、撮影意図やテーマ、撮影場所、工夫した点などを簡単に説明。
それについてほかの会員が質問したり、感想を述べたり、アドバイスをしたり。

全員の作品を観終わったあとは、それぞれよいと思った作品を5点ずつ選び集計。
選ばれた作品を今月の10点としました。

終始和やかな雰囲気で会が進められました。
たまにはこういう形式もいいですね。

来年も皆さまよろしくお願いいたします。
どうぞよいお年をお迎えください。
(写真・文=雑賀節子)

2022年11月20日(日)例会を開催



  冬の訪れが近づいていますね。
肌寒く下り坂のお天気ですが、11月の例会が開催されました。
写真展に出す作品のデータや資料を提出し、
つづいて、先日の撮影旅行について支部長と事務局から報告。

野澤先生の講評ではいつもどおり、さまざまなアドバイスがありましたが、
技術的なことをひとつ紹介します。

レンズフードを逆向きのまま撮影する人がいますが、
レンズの保護のためにも、またハレーションを防ぐためにも、
フードはかならずいつもつけておくことが大切。
フードでも防げないハレーションの場合は、
紙などで画面に写らないギリギリのところを探しつつハレ切りをします。
カメラバッグにいつもA4の紙を半分に折ったものを入れておくと便利です。
(写真・文=雑賀節子)

2022年10月31日(月)~11月1日(火)、撮影旅行を開催





  毎年恒例の1泊2日の撮影旅行。今年は福島県の裏磐梯へ出かけました。

一日目はまず中津川渓谷から。
駐車場から渓谷までの道は険しい下りで、
重い機材を持って降りるのはなかなか大変そうでした。

お世話になるペンションにチェックインをしたあと、再び撮影へ。
地元の撮影スポットを知り尽くしたペンションのご主人に2日間案内していただき、
秋元湖、桧原湖、五色沼などを思う存分撮影しました。

夜にはご主人にスライドショーを見せていただき、
裏磐梯の四季折々の姿を知ることができました。

2日めは午前いっぱい撮影し、最後は道の駅に寄って、昼食とお土産購入。
ちょうど全国旅行支援の時期と重なり、今年はお得な撮影旅行となりました。
(写真・文=雑賀節子)

2022年10月16日(日)例会を開催



  今月はまず、来年2月末から3月にかけて開催する支部展の作品を決める
という重要な作業がありました。
自由作品と課題作品それぞれ候補作5枚の中から、
野澤先生がテンポよく選定してくださいました。
来月は各自タイトルをつけ、データを提出します。

つづいて、毎月の例会同様の講評会です。
例によって、先生のコメントから抜粋します。

「写真はあくまでも視覚表現だが、そこに音を感じられたり、
詩を物語っているような写真はいい作品です」

さて、今月末には撮影旅行があります。
参加される方は、万全の体調で、充実した2日間になりますように。
(写真・文=雑賀節子)

2022年9月18日(日)例会を開催




  超大型台風14号が近づく中、2カ月ぶりの例会が開催されました。
まずは支部長の挨拶、続いて撮影旅行と支部展についてそれぞれ担当の役員から説明がありました。

撮影旅行は10月31日(月)~11月1日(火)。裏磐梯方面へ紅葉を撮りに出かけます。
また支部展は来年2月27日(月)~3月5日(日)と決まりました。

それでは、野澤先生の講評からいくつか書き留めておきます。

「花2輪は難しい。
並列的になってしまわないよう、高さを変えたり、向きを変えたりなど変化をつけるといい」

「撮影現場でその時々に起こったことを写真に生かすことが大切。
たとえば、レンズが水しぶきで曇ってしまったら、それを生かして撮ってみると、
ふだんとは違う表現ができたりする。遊び心を大切にする」

来月の例会では、写真展の出品作品を決めます。
候補作を課題と自由作品それぞれ5点ずつ、A4プリントで持参。
その際、データも持ってきておくように、とのことです。
(写真・文=雑賀節子)

2022年7月17日(日)例会を開催





  今年は6月中に梅雨が明け、7月の半ばからは戻り梅雨のような空模様が続いています。
蒸し暑く、出かけるときは傘が手放せません。

さて、今月の例会は年に一度の互選会です。それぞれがプリントを3枚提出、
ずらりと並べた中から自分以外の作品3点に投票をします。
プリントには誰の作品か書いていないので、純粋に作品を見て選ぶことができます。

集計後、上位の作品と、それ以外でも希望者の作品を野澤先生に講評していただきました。

野澤先生のお話では、「常識は創作活動には邪魔になる」という部分が興味深かったです。
社会生活を送るうえで、常識は人との摩擦を避けるための手段であるが、
自由に、個性を出す創作活動ではときに邪魔になる。

しかし、選ばれた作品は個性的なものが多く、会員皆さんの気持ちが表れていて、
そこが面白いね、というお話でした。

さて、来月8月は、例会はお休みです。皆さん、体調に気をつけてお過ごしください。
(写真・文=雑賀節子)

2022年6月19日(日)例会を開催




  毎月例会を開催する施設の前庭では、
季節ごとの花が訪れる人の目を楽しませてくれています。
6月はなんといっても紫陽花。今が盛りですね。

今月は2年ぶりに復帰された方がいて、にぎやかな例会でした。

野澤先生の講評から印象に残ったことをご紹介します。
「写真を撮るのは好きだけれど、人の写真を見るのは
あまり興味がないという人は、写真もうまくなりません。
写真だけでなく、絵画やその他いろいろなものに
興味をもつことがやがて自分の作品にもつながります。

また、写真はただ見るものではなく読むもの。
そして、どう読むか。
一番印象的なところはどこだろう? など、
自分なりに考えながら多くの作品を読むことが大事です」
(写真・文=雑賀節子)

2022年5月15日(日)令和4年度定期総会・例会を開催





  5月は毎年、定期総会を実施しています。
前年度の事業報告、会計報告に続き、
今年度の事業計画と予算案、千葉支部の今後についての話が提示され、承認されました。

続いて、野澤先生の講評です。
バイオリニストの庄司紗矢香さんの話をされました。
「楽譜通りに演奏するというだけなら、人間よりも機械のほうがはるかに正確でしょう。
しかし、同じ楽譜をもとに演奏しても、演奏者によって違いがあるからこそ面白い」

写真も同じ。寸分の乱れもないような写真だけがいいのではない。
観る側がイメージをふくらませることのできる自由度を残した写真、
余韻のある写真に魅力を感じる。

そんなお話でした。

新しい会員の方も迎え、新たな気持ちで今年度も写真を楽しんでいきたいと思います。
(写真・文=雑賀節子)

2022年4月17日(日)例会を開催




  桜もおわり、さまざまな花が咲き始めました。
例会会場の建物の前庭では、かわいいスズランが咲いています。

さて、新年度最初の例会です。気持ちも新たに、今年も写真活動を楽しんでいきたいですね。

野澤先生の講評から、印象的だったことを2つ書き記しておきます。

撮影では、「望遠レンズがあったらなあ」とか、
「もうちょっと広角レンズを持って来ればよかった」
などと思うことがある。が、現場でないものねだりをしても仕方がない。
そのとき、自分がもっている焦点レンズで撮れるものをさがす。
あるいは、撮り方を工夫することが大切です。

写真では、視覚効果の高いもの複数をどう組み合わせて見せるか。
これはひじょうに難しいテーマで、これが正解と言えるものではありません。
(写真・文=雑賀節子)

2022年3月20日(日)例会を開催




  写真展が終わり、今年度最後の例会です。

今回の講評は、いつもと少し違うやり方で、まず講評を受ける本人が提出した3枚の作品について語り、
それを受けて、野澤先生がコメントするという形式でした。
どこで何を撮ったかを語る人、どういう狙いで撮ったか、なぜ撮りたくなったかを語る人とさまざまで、興味深かったです。

先生のコメントより、いくつかのポイントを書き記しておきます。

「写真は視覚表現なので、一番目に入るインパクトの強いものが、主題になりやすい」

「画題がなくて作者の思い、狙いが伝わる作品と、画題が必要な作品がある。
画題がないと、意図が伝わらない作品」(どちらがいい、悪いではない)

「写真は人に見せた瞬間から、一人歩きする。観る人がイメージを膨らませたり、
違うふうに受け取ったりする。それを含めて、写真の面白さといえる」

まだ寒い日がありますが、桜咲く春はもうそこまで来ていますね。
(写真・文=雑賀節子)

2022年2月28日(月)写真展始まりました


  ペンタックスリコーファミリークラブ千葉支部第22回写真展が始まりました。

会場は広く、コロナ対策をしっかり行っております。
お時間がございましたら、ご高覧いただけると幸いです。

日時:2月28日(月)~3月6日(日)
   10~17時(最終日は16時まで)
会場:船橋市民ギャラリー(船橋スクエアビル3階)(写真=大宮山泉)

2022年2月20日(日)例会を開催




  1月は市中で新型コロナ感染者が多かったために休みになり、
2月が今年初めての例会となりました。
寒空の中、感染対策を十分にして20名の皆様が参加して下さいました。

折りしも当日は冬季北京オリンピックの閉会式の日にあたりました。
寒さの中ですが、公民館の前には可憐に水仙の花が咲き、春の訪れを感じさせてくれました。

今回は季節がら、雪景色や川面の凍った模様……等があり、冬ならではの写真も多々ありました。

その中で、先生から「写真は経験則が大切」というお話がありました。
また風景写真を撮るときは土地勘が大事で、いろいろなことに熟知していて深く掘りさげる必要があり、
それが感動する写真につながるとのことでした。

そして現場で被写体にカメラを向けた時、何を入れて何を外すかを考えて撮ったつもりでも、
改めて自宅でPCを見ると現地で見た時とは感じ方が違ってしまうことがあります。
だから「写真は難しいし奥が深いのです」とのことでした。

先生がいつもおっしゃるように、雰囲気があり情感がある写真を求めて、
今年も皆様元気で頑張りましょう。
(写真・文=神原眞澄)

2021年12月19日(日)例会を開催




  ここ数日で、すっかり冬らしい寒さがやってきました。
今年最後の例会ですが、あっという間の1年ですね。
コロナ禍で、例会の開催、準備などたいへんな一面もありましたが、
例会が休みとなったのは8月のみ。
そして、来年2月開催の写真展については、着々と準備が進んでいます。

野澤先生の講評から、印象に残ったことをいくつかご紹介します。

「組み合わせ」
たとえば、星の軌跡を撮る場合、それだけではつまらない。
地上の棚田と組み合わせたり、あるいは海辺の崖や海面と組み合わせたりすることで、写真の魅力が増す。

「存在感」
たとえば、銀杏の大木の生命力。
レンズを向ける相手の存在感がすごいと、それだけで圧倒されることがある。
うまく撮ろうとする気持ちを超えた、被写体の存在感も写真の魅力のひとつとなる。

それではまた、来年。
皆さまどうぞ、良いお年をお迎えください。
(写真・文=雑賀節子)

2021年11月21日(日)例会を開催




  今年はなかなか寒くならない秋ですが、ようやく、
冬の到来が感じられるようになってきました。

先月の撮影旅行の会計報告や写真展にむけての進捗状況の報告後、
野澤先生の講評に移りました。

旅行に参加した会員は、そのときに撮影した作品を持ってきた人もちらほら。
同じ場所、同じ時間に撮影しても、撮り手によって違う表現となることがよくわかります。

先生の講評で心に残ったことばをいくつか書き記しておきます。
今月は「想像力(イマジネーション)」がキーワードです。

・モノクロームだからこそ想像力を刺激する写真がある。
・単純な絵柄であるからこそ、さまざまな想像をすることができる。俳句と同じ。
・撮影者はどこまでイマジネーションを広げられるか。常識な思考を超えた撮り方をする。
 自由にい目地ネーションを広げることが大切。

先月欠席した会員も、出品する作品を先生に選んでいただき、
写真展の準備も着々と進んでいます。来月は今年最後の例会です。
(写真・文=雑賀節子)

2021年10月20日(水)~21日(木)、撮影旅行を開催








  PRFC千葉支部は、今年もまた二日間、撮影旅行を実施しました。
今回は、乗鞍方面へ出かけてきました。

天候にも恵まれた2日間。
初日は、主に奈良井宿と一ノ瀬園地での撮影を行いました。
奈良井宿では、宿場町の雰囲気を味わいながら撮影に興じ、
信州の蕎麦に舌鼓を打ってきました。

ここで写真家・小口和利先生と合流し指導を受け始めます。

一ノ瀬園地では、乗鞍特有の緑・赤・黄の黄葉に魅了されました。

宿に着くと夕食後、小口先生から乗鞍周辺、
特に三本滝の撮影方法についてのご指導をいただきました。

2日目は、5:15に宿を出発し一ノ瀬園地へ。
まだ、うす暗い中でしたが、雪をかぶった乗鞍が私たちを迎えてくれました。

6:08になると朝日が乗鞍を照らし赤く染まります。
そのころになると多くの撮影者がいましたが、一斉に歓声を上げていました。
絶景です。

朝食を済ませ、いよいよ長野県の名勝三本滝へ。
バスを降りてから片道30分ほどのやや起伏の激しい道を進むと、
うなりを上げる3本の滝に出会えます。
雪もあり、とても滑りやすい道を恐る恐る進み、
ようやく何枚かのショットが撮れました。
昨夜、小口先生よりご指導いただいたシャッタースピードをいろいろ試しながら。

思い出をたくさんSDカードに詰め込み、帰路につきました。
(写真=大宮山泉・神原眞澄・横井ミエ/文=大宮山泉)

2021年10月17日(日)例会を開催




  10月中旬とはいえ、急に冷え込んだ雨にもかかわらず、沢山の会員が集まりました。

当日は通常通りUSBに入力した3枚の作品と、来年の写真展に向けて、
A4のプリント写真を5枚ずつ(課題作品と自由作品)を持参して野澤先生に選んでいただきました。

講義の中で先生が何度もおっしゃっていたのが、
「”自分らしい写真”を撮って欲しい」
ということでした。

「アマチュア写真家は、純粋で素直な気持ちで写真を撮っている人達です」

「カメラを向けた対象に対して、その時の思いを込めて
見たままでなく色々なことを感じさせる自分らしい写真を撮って欲しい。
それが個性的な写真でもいいのです。
皆が共感する写真でなく、作者の気持ちが表れている写真の方が面白いです」

しかし撮った写真を選択する際には、
誰を対象に見ていただくのかを考えることが大切だということでした。

この例会で写真仲間の作品を見せていただくのは、
自分とは違った感性を色々探っていく面白さがあります。
常に学ぶ心を大切にして作品に反映出来たら……と思います。
(写真・文=神原眞澄)

2021年9月19日(日)例会を開催



  台風一過のすがすがしい青空の日曜日、2か月ぶりの例会には19名が参加しました。

手塚支部長からは、支部のホームページの活用についての確認や提案がありました。

講師の野澤先生の講評では、
「写真はすべて体験」という言葉が心に残りました。
撮影の手法などについて、頭で知識としてわかっていても、
撮影現場で実際にその手法を思いついて、実際にできるかどうかはまた別。
失敗と成功、たくさんの体験を積んで、身についていくものである、と。

来月は例会だけでなく、年に一度の撮影旅行もあります。
来年開催の支部展の作品選びもそろそろ準備が必要です。
過ごしやすい秋、写真ライフがますます充実しますように。
(写真・文=雑賀節子)

2021年7月18日(日)例会を開催






  梅雨明け宣言とともに、いきなり暑い夏がやってきました。
今月は年に一度の互選会です。
会員はそれぞれ3点の作品をプリントして持参。
誰の作品かわからないよう番号をふり、自分以外の気に入った作品を5点選び、集計をします。

野澤先生には選ばれた上位9点の講評をお願いしました。
先生からは、互選会の良さについてもお話がありました。

「一人の人間が講評するということは結局は限られた感性で、
好きかどうかで選んでいる。互選会では多くの人が観て、選ぶ。

そのとき、どうしてこの写真がいいとみんなが思ったのだろうと考えることが大切。
主題が明確だから、という作品がある一方で、ちょっと変わった視点の作品も票を集めている。

人にえっ? と思わせる。
写真ではそういった「見せ方」も重要なポイントのひとつとなる」

暑さはこれからが本番です。
来月も元気に例会に参加できるよう、皆さんご自愛ください。
(写真・文=雑賀節子)

2021年6月20日(日)例会を開催




  入梅になり、例会会場の前にはひっそりと紫陽花が所在なげに咲いていました。

今月は20名の参加で講評会が始まりました。
その中で印象に残った野澤先生のお言葉を書き留めたいと思います。

・写真を撮っていくなかで、日頃の写真に対する姿勢が大切で
とっさの出来事に対処できるように心の準備が大事です。

・被写体にカメラを向けた時に、「こんな写真が撮れたらな~」と
イメージを持って撮ることが大切です。

・万人が「イイネ」と言ってくれる写真を追い求めていると、
次第に面白味がなくなり記録写真になってしまいます。
写っている写真から、いろいろなことが発想できる写真は素晴らしい。

・まずは撮って、いろいろ試してみて、遊び心を持つことも大切です。

とのことでした。

来月は互選会で、ひさびさのプリント写真の提出です。
皆様のどんな写真が集まるのか楽しみです。
(写真・文=神原眞澄)

2021年5月16日(日)令和3年度定期総会を開催




  5月の例会は、年一回開催される定期総会の日でもあります。
ペンタックスリコーファミリークラブ事務局長の角田和雄氏にもご参加いただきました。
前年度の事業報告、会計報告に続き、今年度の事業計画と予算案、そして役員の選任等が提示されました。
それぞれ賛成多数で承認されました。

総会終了後、いつものように野澤先生による講評が行われました。
先生のお話をうかがっている中で、印象に残った言葉をいくつか紹介させていただこうと思います。

photograph=写真は光を捉えて描くもの。
カメラは筆のようなもの。
小説を書くようにストーリーを感じながら撮る。
人の写真を見ることは、撮ることと同じくらい大切。
自分の感性だけで孤独にならないように。

これらのことを心に大切に留めて、これからも楽しんで写真を撮りたいと思いました。
(文・写真=田代美由紀)

2021年4月19日(月)写真展始まりました




  ペンタックスリコーファミリークラブ千葉支部第21回写真展、
ようやく開催の運びとなりました。
午前中、役員と有志で、展示作業が行われ、午後からは写真展始まりました。
お時間がございましたら、ご高覧いただけると幸いです。

日時:4月19日(月)~25日(日)
   10~17時(最終日は16時まで)
会場:船橋市民ギャラリー(船橋スクエアビル3階)(写真=大宮山泉)

2021年4月18日(日)例会を開催




  例会の会場の前庭では、スズランやシランが咲いています。
今年は桜をはじめ、花の咲く時期がずいぶんと早い春です。

新年度最初の例会には22名が参加。
最初に、明日から始まる支部展についての説明がありました。
本来は2月予定が、2回の延期となりましたが、ようやく
開催の運びとなりました。

野澤勝先生の講評では、「想像させる写真」という言葉が印象的でした。

「撮り手は『コレを撮りたい』という明確な意思をもっている場合と、
よくわからないが、何かを感じて撮りたいという場合がある。
写真はいつも理詰めで説明できるものではない。
たとえ、動機がうまく説明できなくても、
観る側に想像させる力のある写真はいい作品である」

イマジネーションを膨らませられる作品を撮っていきたいと改めて思います。
(写真=田代美由紀、雑賀節子/文=雑賀節子)

2021年3月21日(日)例会を開催




  コロナ禍の影響で3ヶ月ぶりの例会になりました。
久々にお会いする会員の方々でしたが、18名の少ない出席者での会になりました。
全員マスクをつけ感染対策を万全にしての例会です。

冒頭、役員の方から船橋市民ギャラリーで開催される写真展の再延期についてのお話がありました。
役員さんのご尽力で4月に会場を押さえることが出来、4月19日~25日まで開催される運びになりました。
再び緊急事態宣言が発令されず、無事開催できるように祈るばかりです。

そんな状況の中、野澤先生のお元気で明晰な講評会が始まりました。
いつも通り、USBに保存した作品3点を持参し、プロジェクターで投影しての講評会です。

今回、先生の講義で印象に残った事が4点ありました。

・風景を撮る時、作品のイマジネーションを高めるために、
 人物を入れて撮ることが大切な場合がある。

・被写体に向き合った時に、まず自分の目線で撮る。
 そして高い位置から、又低い位置からも撮ってみる。
 その時どんな絵になるか想像力を働かせることが大切。

・被写体を、どの様なフレーミングで撮るのかを考えてほしい!
 バランス良く撮るのか、あえてバランスを崩して撮るのかでその人の個性が出るし魅力にもなる。

・なるべく撮影中に作品を完成させるつもりで、撮ってほしい
 後でソフトで処理しなくて済むように、その場で考えてほしい。

以上、参考になるお言葉を沢山頂きました。
今後の作品作りに生かせたらと思います。
(写真・文=神原眞澄)

写真展の日程が決まりました


  二度延期となった千葉支部展ですが、4月の開催が決まりました。

日時:4月19日(月)~25日(日)
会場:船橋市民ギャラリー(船橋スクエアビル3階)

よろしくお願いいたします。


写真展延期のお知らせ

3月22日から開催予定の千葉支部展ですが、延期が決定しました。
会場の船橋市民ギャラリーが、3月31日まで休館を決めたためです。

写真展の開催(日程未定)については、あらためて、ここでお知らせいたします。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

千葉支部 第21回写真展のお知らせ


  当初2月を予定していた写真展は、緊急事態宣言の発令を受け、
3月に延期することになりました。

開催日: 3月22日(月)~3月28日(日)

よろしくお願いいたします。


1月、2月の例会開催を中止

  新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、緊急事態宣言が発出されています。
これを受け、千葉支部の1月、2月の例会は中止となりました。

2020年11月15日(日)例会を開催




  例年なら秋を楽しむ時期ですが、
今年はやはりコロナ禍の影響でなかなかそうはいかないようですね。

今月は先月に続きとても大切な月です。
先月、野澤先生に選んでいただいた自由作品と課題作品「水」
それぞれ1枚ずつに題名を付けてデータと一緒に提出しました。
あとは、印刷されパネル加工されるのを待つばかりになりました。
来年2月に開催される写真展がとても楽しみです。

さて、今月の皆さんの作品の講評です。
先月の撮影旅行に参加したメンバーは、主に旅行での作品を提出しました。
同じ場所を訪れても撮る人によって捉え方が違い、とても勉強になりました。
参加できなかったメンバーも、それぞれに秋を感じられる作品が提出されました。

野澤先生からのアドバイスで心に残ったことをいくつか書き残しておこうと思います。

みんなが撮るように撮って終わりにせず、切り取り方を変えて冒険してみる。
いい写真になるかどうかではなく、とにかく色々やってみることが大切。
モノをみた時に何かを感じたり考えたり、撮ってみたら面白いかも…
という感性は写真を撮る上でとても大事。

なかなか遠出は難しい時期かもしれませんが、
身の回りの「秋」をもう少しの間、楽しみたいと思います。
(写真=雑賀節子/文=田代美由紀)

2020年10月25日(日)~26日(月)、撮影旅行を開催







  年に一度の撮影旅行。
今回は風景写真家の新井幸人先生が現地の案内と指導をしてくださいました。
また、(株)リコーの原清文氏にも2日間ご一緒していただきました。

初日は秋晴れのすがすがしい日でした。

JR津田沼駅前に集合、貸し切りバスで午前7時に出発。
10時半には群馬県の赤城山につき、新井先生と合流。
さっそく撮影を開始します。
お弁当タイムをはさみ、覚満淵の周囲で撮影。
覚満淵は昔は大沼とひとつの湖だったそうで、
現在は周囲800の高層(中間)湿原。
高山植物や湿性植物の宝庫で、「小尾瀬」と呼ぼれています。
この日は絶好の行楽日和とあって、多くの人が散策を楽しんでいました。

午後はまたバス移動で、吹割の滝へ。
「東洋のナイアガラ」の異名をもつダイナミックな滝で、
ここでも思い思いに撮影を楽しみました。

宿は片品村戸倉の戸倉旅館。
地元の美味しい食材をふんだんに使った心のこもったごちそうと
温泉を楽しんだあとは、新井先生のミニ講評会。
一日目のベストショットを提出し、先生に講評していただきました。

2日目は朝5時に出発し、丸沼で早朝撮影。
霧雨が降ったりやんだりですが、
傘は必要なさそうです。
宿に戻って朝食をいただき、ふたたび出発、照葉峡へ向かいます。
照葉峡は奥利根の渓谷で、みなかみ町の名所です。
小雨が降ったりやんだりで、しっとりした紅葉と渓流の撮影を楽しみました。
(写真=田代美由紀、雑賀節子/文=雑賀節子)

2020年10月18日(日) 例会を開催



  このところ雨続きですが、久しぶりに晴れ間が見えた日曜日の例会。
今回は入会希望の見学者が3名いらっしゃいました。

野澤先生に3枚ずつ観て講評していただくほか、
今月は写真展に向けての作品を選んでいただきました。
机の上いっぱいに並べた自由作品と課題作品それぞれ5枚のプリントから、
先生がテキパキと選んでくださいます。
あっという間に決まっていくさまは圧巻です。
課題のテーマは『水」。どんな作品が集まったか、
ぜひぜひ写真展でご覧いただきたいと思います。

さて、来週は年に一度の撮影旅行です。
今年は「GO TO トラベル」のキャンペーンを利用して行くことができました。
2日間の撮影旅行、納得の1枚が撮れますように。
(写真・文=雑賀節子)

2020年9月20日(日) 例会を開催




  あれほど暑かった8月とは打って変わってさわやかな9月の例会です。
例会の会場から見える百日紅は、今月もまだ元気に咲いています。
見学者が1名。その一方で今日で退会される方が1名。
とても優しくていつも気配りをしてくださる素敵な方でした。

「写真にはさまざまな切り口があります。
被写体の力がそのまま写真の力となる場合も。
そうは言っても、たとえば、被写体である人物の笑顔を引き出すのも、
カメラマンの実力のうちです」
今月の野澤先生の講評の中で心に残ったことばです。
ほかの誰の作品でもなく、その人らしさの表れた作品を、と
いつもおっしゃる先生の講評は、とても心に染み入ります。

今回の例会では、毎年支部写真展でお世話になっている玉蕾堂の中島社長が、
額装について新たな提案をしてくださいました。
これまでのマットと額の一体型とは違う、木製の額をレンタルする場合について、
メリット、デメリットを詳しくお伺いできました。

さて来月は、年春の支部展に出展する作品の候補作をプリントで提出。
また年に一度の撮影旅行もあります。
秋が深まるにつれ、写真活動もあれこれ活発になりそうな気配です。
(写真・文=雑賀節子)

2020年8月16日(日) 例会を開催




  コロナが相変わらず感染拡大しており、
また酷暑の中にもかかわらず、会員は元気で21名の出席者がありました。

初めに役員から、
10月に予定されている撮影会と、2月に開催される写真展のスケジュールの説明がありました。
10月の例会には、自由作品と課題作品をA4プリントで各5枚ずつ提出する旨のお話がありました。

野澤先生に作品の講評をしていただいているなかで、
会員から肖像権についての質問があり、先生個人のお考えも話して下さいました。
「肖像権について、世の中が過敏になっているように思う。
過剰に権利を主張されると写真が撮りにくくなるので、
世の中がもっと大らかになれば皆がハッピーになるのに…! と思っている」
とのお話がありました。

そして、デジタルカメラについて、
”画素数が多いときれいな写真が撮れるとは限らない”
旨のお話もあり、たいへん参考になりました。

1枚の作品の中に動と静が描かれていたものや、
人の影を意識した作品など今回も多種多様の写真がありました。
そして、日常目にする何気ない物でもカメラならではの表現があるので気付きを大切に…
とのお話がありの楽しい時間になりました。

猛暑の折ですので皆様健康に留意され、来月も元気でお会いできますように…。
(文=神原眞澄 写真=田代美由紀)

2020年7月19日(日) 例会を開催




  コロナ感染者数が日々心配ではありますが、
感染対策をしっかりとしながらの集りです。
今年の梅雨は、雨が多くほとんど太陽が出ない日が続いていますが、
今日は一転青空が広がる夏日となりました。
雨も素敵な題材になることは間違いはありませんが、
やはり太陽の光はとても気持ちの良いものです。

今日提出された皆さんの作品はバラエティにとんでいて、
それぞれに作者の思いを感じ取ることができました。
画面作りの中で、この部分を省いた方が主題が明確になるというアドバイスを
野澤先生がされているのを聞くと、なるほどと納得できるものが多くありました。

講評のあと、写真家ブラッサイの作品を例にとり先生からお話がありました。
その作品は、鉄製の椅子のモノクロ写真で座面の細かな模様の影が下に落ちており
周りの情景などは画面の中にはないというものでした。

「写っているものだけが情報源ではなく、写っていないまわりの情景を想像して理解することが大切。
アレコレと情報を入れ込むのではなく、ここが大切だと思うものに絞りフレームに詰めていく。
それ以外のものはフレームの外にはずす。
写真に写っている作品そのものではなく、写真を撮りたくなった作者の気持ちを感じられる作品がある」

今日の講評ともつながるお話だと感じました。
(文=田代美由紀 写真=雑賀節子)

2020年6月21日(日) 例会を開催




  4ヶ月ぶりの例会は、23名の出席者での開催となりました。
コロナ禍の中で長い自粛生活が続きましたが、久々に笑顔での再会でした。

冒頭、野澤先生より ステイホームの期間近所を散策して、
写真を沢山撮られた旨のお話を伺いました。
近くにこんな良い所もあったんだと発見したそうです。
日頃から感性さえ磨いておけば、
身近な所にも被写体の題材はいろいろあるとのお話でした。

その後ソーシャルディスタンスを保ちながらのプリントによる互選会が開催されました。

各自3枚提出した全ての写真の中から、自分が気に入った5枚を記入して提出し、
投票数が3名以上の方の写真 (15枚) をボードに貼りました。

その中で先生は、
「数ある写真の中で自分はコレが好き、コレには興味がないと
決めつけるのは成長しないし、もったいない事です。
ジャンルが違っても人から刺激を受ける事が大切です」
とおっしゃっていました。

多々ある写真の中で無記名でも、どなたが撮った写真かわかる作家的表現の作品や
抽象的イメージの写真もあり楽しい時間でした。

次回の例会は、従来通りデータで3点の写真を用意しての参加になります。
これからはニューノーマルの環境での写真撮影となり、
何かと気を遣い大変ですが、お互いに頑張りましょう!
(写真・文=神原眞澄)

2020年2月16日(日) 例会を開催



  今回の例会は21名と、いつもに比べて少ない出席者でした。
市中では新型コロナウイルス感染のニュースが流れておりますが、
いつもの通り元気な方々の集まりで 講評会が始まりました。

冒頭に板倉支部長から会の運営についてのお話があり、
5月の総会に向けて会費につきまして
皆様に見直しておいていただきたい旨のお話がありました。

そして3月のミニ撮影会についての説明もありました。

各自持ち寄った作品をみながら講評していただく中で、
野澤先生からは、
「この写真の良さはどこにあるのか、
そして作者は何に引かれてカメラを向けたのかを
考えることが大切です」
とのお話がありました。
「"作品からその意図を読みとく力"が大事です」
ともおっしゃっていました。

そして撮影で失敗することもありますが、
それにより上達することもありますので、
色々経験を積んでほしいとのアドバイスもいただきました。

来月はゲスト講師として米美知子氏をお招きしての例会になり、
又違った角度からのお話を伺えますので楽しみです。
(写真・文=神原眞澄)

2020年1月19日(日) 例会を開催



  2020年、令和2年初の例会です。
会計の大宮山さんから昨年秋に開催した写真展の収支報告があり、
来年度の会計について板倉支部長からもお話がありました。

野澤先生はふだんの講評に加え、今回はタイムラプスについて
お話しされ、実際の映像もいくつか見せてくださいました。
天体の動きや雲の流れなど、ひじょうに面白い映像でした。

タイムラプスは、一定間隔に1コマずつ撮影した静止画をつなげて
再生し、コマ送り動画のように見せる撮影方法です。
スマホカメラにはその機能がついています。
こうしたものも機会があればチャレンジしてみるのも楽しそうです。

さて、3月にはゲスト講師をお招きしての勉強会&講評会があります。
こちらもとても楽しみです。 (写真・文=雑賀節子)