PRFC千葉支部 (ペンタックスリコーファミリークラブ千葉支部)

ニュース

当クラブの活動報告です。
撮影会や写真展等、情報発信していきます。

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2019年12月22日(日) 例会を開催




  2019年最後の例会です。
板倉支部長から、まずリコーイメージングスクエア新宿での写真展の報告がありました。
入場者数は2200人、芳名帳に記帳いただいた方は418名。
大勢の方にご覧いただき、励ましや刺激をいただきました。

野澤先生からは、
「個展と違い、クラブ展ではどうしても技術や知識のレベルのばらつきが出るものだが、
今回は会員全員がよく頑張り、まとまっていた。クラブ展として成功だった」
とのお言葉をいただきました。

今月会員の作品の講評では、
「ひとつの場所で、1枚撮って満足してはいけない。
いろんな撮り方をしてみよう。
もうこれ以上ないというところまでしつこく粘ることも大切」
というお話が印象的でした。

例会のあとは、2019年の締めくくりとして忘年会で、
にぎやかで楽しいひと時を共有しました。

皆様、どうぞよいお年をお迎えください。
(写真・文=雑賀節子)

2019年12月4日(水)~12月16日(月)第20回写真展を開催 (2019/12/3)


ペンタックスリコーファミリー クラブ千葉支部 第20回写真展が始まります。

千葉支部展開催は、今回で20回を迎えます。
野澤勝先生の指導・監修のもと、支部会員31名による作品を
各1点ずつ展示いたします。

いつもの船橋市ではなく、リコーイメージングスクエア新宿での開催は、
会員にとって、より大きな喜びです。

ご来場いただき、忌憚のないご意見、ご感想をお聞かせいただければ幸いです。

12月4日(水)~12月16日(月)
 10:30~18:30 (最終日16:00終了)
 休館日10日(火)

2019年11月17日(日) 例会を開催




  今月は新入会の方一名を迎えての例会でした。
先月の撮影旅行の会計報告、そして来月新宿リコーギャラリーで開催される
写真展の詳細説明等があり、その後いつものように野澤先生の講評となりました。

撮影旅行に参加したメンバーは、旅行先での作品を中心に講評を受けました。
同じ場所に行き撮影しても、それぞれの視点や感性で捉えた作品は、
一つとして同じものがなく、とても新鮮でした。

秋は木々が染まり美しい彩りの風景をおさめるには絶好の時期です。
その中で先生から
「赤の色には気をつけなさい。彩度が高いと潰れてしまう」
とのアドバイスがありました。そして、
「スナップ写真は臨場感がとても大切なのでブレや傾き等は良い効果を生むことがあるが、
風景は絞り込みしっかりとピントを合わせるためにも三脚を据えて
水平もちゃんと確認して撮影するべき」
とのお話もありました。

来月は、いよいよ新宿での写真展が開催されます。
場所的にもたくさんのお客様がいらっしゃいます。
とても楽しみであるとともに少し気持ちが引き締まる思いです。
(写真・文=田代美由紀)

2019年10月23日(水)-24日(木) 撮影旅行を実施





  毎年恒例、千葉支部の撮影旅行です。
今年はペンタックスリコーファミリークラブ事務局長の角田和雄氏も参加してくださり、
総勢13名で福島に秋の彩りを探しに出かけました。

1日目、まずは南会津の観音沼森林公園で思い思いの撮影を楽しみ、
その後、昭和村の喰丸小学校に移動し廃校になった校内を見学。
それぞれ小学生の頃を懐かしむように撮影しました。
最後に矢の原湿原を30分ほど撮影してこの日は終了。
今回の宿である昭和村温泉「しらかば荘」に移動し、
お楽しみの温泉と夕食になりました。

2日目は早朝から朝靄が出て、
1日目とは違った撮影が出来そうだと気持ちがさらにあがります。
朝の矢野原湿原の顔は、前日とはまた違っていて、
しっとりと深い色合いをしていました。
その後、前沢曲谷集落に移動し家並みの撮影。
最後は近くの白糸の滝で紅葉と水の流れを写して帰路につきました。

今回、紅葉には少し早いかもという話もありましたが、
十分に美しい風景を楽しむことができました。
自然豊かな今回の撮影地は、また違う季節にもぜひ訪れたい場所になりました。
(写真=田代美由紀・雑賀節子 文=田代美由紀)

千葉支部 第20回写真展のお知らせ

2019年12月4日(水)~12月16日(月)、ペンタックスリコーファミリークラブ
千葉支部は第20回写真展をリコーイメージングスクエア新宿で開催します。
節目となるクラブ展です、ぜひご高覧ください。

 →詳細はこちら

2019年10月20日(日) 例会を開催




  今月は入会希望の方が1名見学に来られる中、写真展に向けた準備のあれこれ、
数日後に迫った撮影旅行の説明、そして野澤先生のいつもの講評と盛沢山の内容でした。

写真展担当の役員がリコーイメージングスクエア新宿で開催される写真展の会場の模型を作り、
展示のイメージをより具体的に示してくれました。
また先生からは額装のマットについて、大きさや注文の仕方などを教えていただきました。

講評では、作品とは何かのお話が印象に残りました。
たとえば、ブレた写真。
目で見たままに普通に切り取り、記録に残す写真しか撮っていないと、
ブレた写真は失敗だと思うだろうが、そうとは限らない。
ブレているから面白い写真もある。それが作品となりうる。
ただし、作品は万人に理解されるとはかぎらない。
どういう人に、どういうふうに見せるのか、その方法論が大事になってくる。

自分が撮っている写真が作品となりうるのかどうか、
あらためて考えてみたいと思いました。
(写真・文=雑賀節子)

2019年9月15日(日) 例会を開催



  台風15号は関東地方、とくに千葉県の各地に甚大な被害をもたらし、
自然災害の恐ろしさを改めて感じました。
被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。

今月も先月につづき、船橋市内での例会です。
まず、12月の写真展に出展する作品を野澤先生に選んでいただき、
つづいて、今月提出した写真について講評していただきました。

印象に残ったアドバイスは2点。

ひとつは、作品として面白ければ、撮った写真を上下さかさまにしたり、
タテを横にしたり、ときには合成したりすることもOK。
そのものをただ見せるのではなく、見せ方を変えることであらたな表現がある、
というお話。

もうひとつは、ただ自分が撮ることだけに夢中になるのではなく、
人の作品を観て、さまざまな刺激を受けることが大切ということ。

これは写真だけでなく、人の生き方にも通じることですね。

さて、来月は年に一度の撮影旅行。
どんな風景や人に出逢えるのか、今からたいへん楽しみです。
(写真・文=雑賀節子)

2019年8月18日(日) 例会を開催



  今月からしばらく、船橋市で例会が開かれます。
猛暑にもかかわらず多数の参加者があり、
いつも通りプロジェクターで投影された写真を
野澤先生に講評していただきました。

今回は季節柄花火の写真も多々あり素敵でした。
花火を撮る時、一般的には三脚を付けて撮ります。しかし、
「常識にとらわれず、手持ち撮影で工夫をしながら
アートの世界を表現する方法もあるので、試してほしい」
との助言をいただきました。

また、祭りの写真は担ぎ手が汗をかいたり、
勢いを感じるように撮るとおもしろいとのことでした。

風景写真では、インパクトがある写真だけが良いのではなく、
開放感、空気感が感じられる気持ちの良い写真を撮ることも大切です。
とのお言葉が印象に残りました。

いつも野澤先生の講評会は勉強になり、
会員の方々の作品を拝見するのが楽しみです。
(写真・文=神原眞澄)

2019年7月21日(日) 例会を開催




  今年の梅雨は、本当に雨が多く、日照不足でジメジメとした日が続いています。
そんな中で開催された7月の例会です。

そろそろ梅雨明けが待ち遠しい、少し鬱陶しい気持ちが
一気に晴れるような嬉しい出来事がありました。
しばらくお休みされていたお二人の方が本日復帰されました。
12月に開催される写真展のための作品選びが始まるこのタイミングのお二人の復帰は、
支部にとって本当に喜ばしい出来事でした。

また秋の撮影旅行の詳細の説明もあり、大きな行事に向けて支部が動きはじめました。

講評会では…
「肩の力を抜いて、美しいものを素直にストレートに捉えた作品は、とても清々しい」
との野澤先生のお話が心に残りました。
(文・写真=田代美由紀)

2019年6月16日(日) 例会を開催




  梅雨の合間の講評会です。
昨日と打って変わって真夏のような日差しと気温です。
水筒や扇子は必需品ですね。

本日も皆さん思い思いの作品を提出されました。
野澤先生から、
「写真を読むということ…
見るのではなく、写真を読むとストーリーが見えてくる」
というお話がありました。

これは先生が繰り返しおっしゃっていることで、
撮るだけではなく作品を鑑賞する上で、とても大切だと感じました。
そして、自分自身の作品を選ぶ目を養うこともやはり大切だと思いました。

この季節は雨で室内にこもりがちになります。
ところが、カメラを持つと打って変わって気持ちがあがったりするものです。
雨の降る様子を線のように写したり、
雫をマクロで撮ってみたり、雨に濡れる道路や花々…
思ったより豊かな被写体に出会えたりします。

次回の講評会では、そんな作品がきっと提出されるのではないでしょうか。
楽しみです。
(文・写真=田代美由紀)

2019年6月3日(日) ミニ撮影会を開催




  明治神宮御苑並びに表参道周辺を中心にミニ撮影会が行われました。
当日の参加者は10名。
明治神宮御苑の花菖蒲は今ひとつではありましたが、睡蓮は見頃を迎えていました。
表参道の街並みもなかなかの被写体でした。
(文・写真=大宮山泉)

2019年5月19日(日)令和元年度定時総会を開催





  令和元年度の総会には支部会員33名中24名が参加しました。
平成30年度の事業報告、会計報告、会計監査報告、役員改選が行われ、
板倉輝男新会長の新年度の事業計画、会計予算案の発表がありました。

板倉新会長からは、
「写真は引き算とよく言われます。実際の年齢は引き算できないが、
気持ちはどんどん若返って、活動していきましょう」

来賓のペンタックスリコーファミリークラブ事務局長の角田和雄氏からは、
「これからも皆さん、写真を楽しんでください」
とのお言葉をいただきました。

総会後はプリント作品の互選会が行われました。
会員1人につき3点の作品が作者はわからない状態でテーブルの上に
所狭しと並べられ、メンバーそれぞれが自分以外の写真5点に投票。
高得点の作品はホワイトボードに展示し、角田氏と野澤先生の講評を受けました。

つづいて、野澤先生により「アンセル・アダムスの作品」についての講義が行われ、
会員みな熱心に耳を傾けました。
(文・写真=雑賀節子)

2019年4月21日(日)例会を開催




  平成最後になる4月の例会です。
今回の講評会は、春めいた季節の中で撮影された作品が多数提出され、
季節の移り変わりを実感しました。

野澤先生から見せるためのテクニック、表現するということのお話がありました。
説明しすぎず、見る側に想像させるということを考えて撮るということ、
被写体との出会いを逃さず捉えること、一期一会を大切にということでした。

今月、新入会の方がお二人いらっしゃいました。

来月は総会と互選会があります。
普段パソコンの画像で見ていた作品を実際に紙にプリントしてみると、
また新鮮な発見があるかもしれません。
(文・写真=田代美由紀)


野澤先生の講評では、

一目瞭然の写真ではなく、何だろうと考えさせる写真にするようしたほうがよい。
皆さんの写真は、説明部分が多く撮影されている。
写真展では作品の前で少し考えさせて理解してもらう作品を心がけて作品作りをしてください。

花の写真ではレフ板等を使用して光と影のバランスを考えると、
より立体的に撮影できるようになります。

などのアドバイスがありました。
(文=須藤文男)

2019年3月17日(日)例会を開催



  写真展も無事に終わり、今年度最後の例会が開催されました。
今回は見学者が2名参加され、活気に満ちた講評会となりました。

野澤先生の講評では、

ひとつの場所ではできるだけ、いろいろな撮り方をしておきましょう。
そのときの現場では、これが一番と思っても、その撮り方が正解とはかぎらない。
あとから、「もっとこうしておけばよかった」ということがないよう、
できるだけ欲張って撮っておきましょうというお話がありました。

今月末からはいよいよ桜の季節。どこでどんなふうに撮ろうか。
今から楽しみです。
(写真・文=雑賀節子)

2019年2月25日(月) 写真展始まりました




  役員を中心としたメンバーが集まり、午前中は会場の設営。
12時より第19回写真展始まりました。

3月3日(日)まで開催しています。
お時間のあるとき、ぜひお越しください。
お待ちしております。
(文=雑賀節子/写真=田代美由紀)

2019年2月17日(日) 例会を開催



  2月の例会では、1年ぶりに復帰の支部会員さんも参加されました。
今月末から始まる支部写真展の在廊当番を決めたり、
早くも次回の写真展のテーマが発表されたりと、新年度に向けた話も出ました。

野澤先生の講評では、「写真は経験則」というお話が印象に残りました。

たとえば、走る自転車を止めて撮るとき、ちょっとブラして撮るとき、
それぞれシャッタースピードはどのくらいか。
自転車も子どもの自転車と大人の自転車では違うだろうし、
自分との距離によっても変わる。

スナップでも風景でも、写真は経験を積むことからわかってくることある、
ということです。

2月25日から始まる写真展、ぜひお越しください。
(文=雑賀節子/写真=田代美由紀)

第19回写真展のお知らせ (2019/1/31)


  ペンタックスリコーファミリークラブ千葉支部 第19回写真展を開催します。

野澤勝先生の指導・監修のもと、支部会員33名による作品を展示いたします。
展示作品は1人2点です。昨年に引き続き取り組んだ、「みち」をテーマにした課題作品と、
自由作品の1点ずつを出展します。

ご来場いただき、忌憚のないご意見、ご感想をお聞かせいただければ幸いです。

2月25日(月)~3月3日(日)
 10:00~17:00 (初日12:00から、最終日16:00まで)

船橋市民ギャラリー
 船橋市本町2-1-1 (船橋スクエアビル3F)
 TEL:047-420-2111

2019年1月20日(日) 例会を開催



  新しい年が始まりました。
2019年最初の例会は、2月末から始まる写真展の進展状況などの報告のあと、
ひとり3枚ずつ提出した作品への野澤先生の講評です。

今回とくに印象的なお話としては、

「写真は答えのない世界。
失敗と思う写真の中にも面白いものがある。
遊び心を大切にして、失敗の中から新しい表現を作り出そう」

「人間の目で見ている世界にはボケはない。
見ようとするところに即座にピントが合うようになっている。
つまり、ボケというのは写真独特の表現。ボケを写真の中でうまく使おう」

「植田正治の『ベス単写真帖・白い風』という写真集は、
ベスト・ポケット・コダックの単玉レンズ、通称ベス単を使って撮ったカラー写真集。
独特のソフトフォーカス効果が特徴だが、これもまたひとつの遊び心。
色鮮やか、シャッキリだけが写真表現ではない」

遊び心を大切にして、今年もオリジナリティのある写真を撮っていきたいと思います。
(写真・文=雑賀節子)

2018年12月16日(日) 例会を開催



  今月の例会では通常の一人3点講評に先立ち、
次回写真展に出品する作品の修正経緯について、
画像を映しながら解説していただきました。

本人のリクエストに応えて、トリミング、傾斜(水平)、
明暗などの補正を試みたものの、むしろいじらない方が良い
と判断された作品が数点ありました(本人は内心ニンマリ?)。

一方野澤先生が少しだけ補正した作品については、
その変貌ぶりに思わず「おおっ」
という感嘆の声が上がりました。
先生発案のこの新しい試みは、たいへん勉強になりました。
(文=板倉輝男)

今年最後の例会は力作が多く、見ごたえがありました。
例会の終了後、忘年会が開催されました。
皆さん来年もよろしくお願いいたします。
良いお年を……。
(写真・文=須藤文男)

2018年11月18日(日) 例会を開催



  11月も後半ですが、今年は冬の到来が遅いようです。
31名の会員が参加した熱気ある例会は、支部写真展の作品のデータの提出、
いつもの野澤先生の講評、それからもうおひとり、ゲストがいらっしゃいました。
リコーイメージングスクエア新宿の佐々木淳二氏で、
「写真展開催のススメ」という題でお話してくださいました。
写真をせっかく撮っているのだから、多くの人に観てもらい感動を共有し、
自分の存在意義を高めることが大切である。
写真展を開催するためにはどういう準備をしなければいけないか。
費用の問題、スケジュールのことなど、とてもわかりやすく具体的なお話でした。
(写真・文=雑賀節子)

2018年11月13日(火)、14日(水) 栃木県へ撮影バス旅行を催行



  今年も千葉支部恒例の撮影バス旅行を催行しました。
今年は15名と野澤先生で、晩秋の季節を満喫しました。

1日目は東北道を経て栃木県鹿沼市の古峯園~大芦川渓谷へ。
予想以上に美しい秋色を撮影しました。

宿泊は奥日光の光徳にある日光アストリアホテル。
温泉とお料理を楽しみ、先生を囲んで夜更けまで写真談義に花を咲かせました。

2日目は早朝から光徳牧場そばの光徳沼で有志が撮影、朝食のあとバスで移動し、
湯滝から戦場ヶ原を横断、晩秋の風景を撮り歩きました。最後は華厳の滝でフィニッシュ。

余談ですが、今年6月に東京外環自動車道が三郷西ICから市川まで延長、
湾岸道路や京葉道路とつながり、千葉県から東北道や関越道、中央道、
東名道へのアクセスが飛躍的によくなりました。
(写真・文=雑賀節子)

2018年10月14日(日) 例会を開催



  10月の例会は晴天の中、いつもどおりの野澤先生の講評の他、
来年2月に開催予定の写真展の選考が行われました。

講評では、今まで使用していた 「デジタルカメラユーティリティ5」
ではなく、野澤先生のパソコンのソフトを使用しての講評となりました。
講評中にトリミング範囲の設定や露出補正等の調整ができ、
その場で調整後の写真が見られてとてもわかりやすい講評でした。

写真展の選考は、各自1年間撮りためた候補写真の課題 「みち」
と自由作品の写真5点づつを提出し、先生に選定して頂きました。

(写真・文=須藤文男)

2018年9月16日(日) 例会を開催




  今月はゲストの講師の方に2名来ていただきました。

お一人目は、プロラボのイーストウエスト代官山サービスセンターの森裕彦氏。
サンプルのプリントを見ながら、銀塩プリントとインクジェットプリントの違い、
それぞれの特徴、またプロラボを利用する際には、
どんなふうに要望を伝えるといいかなどを具体的に教えていただきました。
見比べると、違いがよくわかりました。

講師のお二人目は、自然写真家の鈴木一雄先生。
プロジェクターで多くの作品を見せていただきながら、
花の撮影の極意をお話しいただきました。
レンズ選び、中間リングやフィルターの使い方、光の活かし方など、
たいへん勉強になりました。
自然種としては百年ぶりに新種として認定されたクマノザクラのお話や、
それぞれの作品の撮影秘話もおうかがいでき、たいへん充実した時間でした。
(文=雑賀節子 写真=須藤文男・雑賀節子)

2018年8月19日(日) 例会を開催


  お盆が過ぎてもまだ暑い日が続く中、例会が開催されました。
今月は「ゆずります」が始まりました。
支部会員が不要となった書籍や写真用紙を持ち寄り、会場にまとめて提示。
休憩時間にはどんなものがあるのか、皆興味深く眺めたり手に取ったり。
欲しいと思ったものには付箋で「入札」し、複数の希望者があった場合は
それぞれジャンケンで決めました。
持ち寄った物品はすべて希望者があり、第1回目としては大成功でした。
今後も「ゆずります」は、続けていく予定です。

野澤先生の講評の中では、スナップ写真は風景写真と違い
じっくり構図を決めている時間がない。
少し広角気味に撮影し、撮影後パソコン等で構図を整えるようにしたほうがよい
とのお話がありました。
9月にはミニ撮影会、11月には1泊の撮影旅行が開催されます。
また写真展に向けての作品の選定などもあり、秋は充実した季節になりそうです。
(文・写真=須藤文男)

2018年7月15日(日) 例会を開催


  暑い暑い3連休の中日、7月の例会が開かれました。
今回は「ゆずります」について、佐野さんから説明がありました。
不要になった写真・カメラ関連のグッズや書籍を必要とする支部会員に
無料で譲ろうという試みで、8月の例会から始めます。
どんなモノが集まるのか、楽しみです。

野澤先生は今月もエネルギッシュに支部会員の写真を講評してくださいました。
これまでも何度も繰り返しおっしゃっていますが、

「写真を撮るだけでなく、人の作品を観る力を高めることが、自分が撮るときの 力にもなる」
というお話には大いに納得しました。
(文=雑賀節子/写真=須藤文男)

2018年6月17日(日) 例会を開催


  最近純風景(ネイチャー)の作品を持ってくる会員が少なくなったような気がします。
が、今月は初夏の日の出(4時半頃)前から現地入りして撮った九十九谷の雲海、
尾瀬ヶ原龍宮小屋近くの気品あふれる風景、ギリシャの空を深紅に染めた夕景など、
力作ぞろいでした。

「風を撮る……風って見えないよね! 奥が深いなあ」との評に、
小さなため息と「そうかなあ」のクスクス笑いが入り混じる。
作者は「風が強く帽子のつばを持っていたのが面白かっただけ」と謙遜しきり。

初老を迎えたご夫婦が畦道をこちらに向かって歩いてくるショットでは、
「今時は女性(奥さん)が先を歩くのかねエ」に、
女性会員がそろって「そうですよお」、会場は爆笑の渦につつまれました。

「構図は物語を完結させることが大切である。
フレーミングの外側まで心の中で見えてしまうと主題の印象が薄れてしまう。
ファインダーの隅々まで意識して見なければいけない。
スナップに関して、2006年頃を境に、広い空間の中で控え目に主張する写真が面白い
という風潮が見られるようになった。」(野澤先生)

今後機会をみて「文章から読み取る写真の撮り方」というテーマで話してみたい
と講師から予告がありました。

笑いと程よい緊張の中で今月も楽しい例会(参加会員29名、見学者1名)となりました。
(文=板倉輝男/写真=大宮山泉)

2018年5月20(日) 平成30年度定時総会&セミナー開催




  総会には35名中27名の会員が参加。
平成29年度の事業報告、会計報告、会計監査報告、役員改選が行われ、
平成30年度の事業計画、会計予算案の発表がありました。
総会後はセミナーが開催されました。
まず、ペンタックスリコーファミリークラブ事務局のフォトインストラクター
松枝菜穂子さんが、PENTAX K-1 MarkⅡの特徴について紹介。

つづいて動物写真家の前川貴行先生が「一瞬を切り取る・野生動物たちの世界」
と題してたっぷり2時間近くお話いただきました。作品はもちろん、撮影時の様
子をスライドで見せていただきながら、世界各地での撮影秘話を興味深くうかが
い、会員のさまざまな質問にも気さくにお答えいただきました。

総会のあとはさらに会場を変えて有志参加の懇親会が開かれました。前川先生、
松枝さんにもご参加いただき、写真談義に花を咲かせました。
(文=雑賀節子/写真=須藤文男・雑賀節子)

2018年4月15日(日) 新年度最初の例会を開催


  新しい年度を迎えた第一回目の例会は、気持ちも新たに30名の参加がありました。
新会員あり、見学者ありで、活気に満ちた日曜日となりました。

いつもの例会のように、会員それぞれ3点の写真をデータで提出。
野澤先生に講評していただきました。
「たとえば、意図してハイキーで撮った写真、ローキーで撮った写真、あるいは
スローシャッターで撮った写真は、かならずあとでExif(イグジフ)情報を見ましょう」
と先生。「写真は経験則です」
このぐらい明るく(暗く)撮ったら、こんなふうになる。
このシャッタースピードで撮ると、こういうふうに写る。
経験を積みながら、自分で覚えていくことが大切ですが、
そのためにはかならずあとでExif情報を確認しましょう、というお話でした。

*デジタル写真にはExif情報が付加されています。
カメラメーカー、機種、撮影日時、ISO感度、絞り、シャッタースピード位置情報
などの情報が含まれています。
Windowsの場合は、右クリックでExif情報を見ることができます。
(文・写真=雑賀節子)

2018年4月3日(火) ミニ撮影会を開催


  好天の中、19名の会員の参加がありました。
柴又帝釈天、矢切の渡し、向島界隈、スカイツリー周辺を撮影してきました。

昭和の香りが漂う帝釈天参道は、重要文化的景観、風景の国宝「葛飾柴又」に
指定されています。
矢切の渡しの渡し船は船尾にモーターが付き、船頭さんが若いお兄さんであること…。
いかにも時代の変化を感じました。
向島界隈では、三囲(ミメグリ)神社他、いくつかの神社を撮ってきました。
元気のある会員は、西十間橋からのスカイツリーを撮影して帰路につきました。
充実したミニ撮影会となりました。
(写真・文=大宮山 泉)

2018年3月31日(土) 勉強会を開催


  24名の出席者がある中、野澤先生によるデジタル勉強会が行われました。
支部会員の多くはフィルムカメラから写真を始めたため、デジタルカメラ特有の
知識が追いついていない部分がありました。そこで、改めてデジタルカメラで撮
った写真データの取り扱い方について、勉強しなおすことになりました。

①例会に画像3枚をUSBメモリーで持参しますので、その手順を再確認。
USBメモリーはデータが壊れやすいので、保管用には使用しない様にとの
ご注意がありました。一時的にメモリーを保存し、携帯する場合に限ります。

②カメラの画面サイズとプリント用紙の縦、横比の違いについてのお話もあり
画像ピクセル数を確認することが大切とのことでした。

③リサイズについて
画像サイズ(ピクセル数の違い)と画質モード(JPEG圧縮時のファイル容量)
についての説明があり、リサイズする際、ピクセル数を減らすと画像が劣化しますが、
圧縮率を変えても画像はあまり荒れない事もわかりました。

今まで漠然としていたことが先生のご説明でよくわかり、大変有益な時間でした。
(文=神原眞澄/写真=板倉輝男)

2018年3月18日(日) 例会を開催


  3月の例会はふだんの講評会とは違い、
各自プリントで3枚持ち寄った写真を並べての互選会という形式で行われました。
会員それぞれが5票を自分が好きな写真に投じます。

今回は限られた作品に票が集中することなく、票が割れました。
野澤先生曰く
「これは全体のレベルが上がってきている証拠で、良いことです」
とのことでした。

これからも野澤先生のご指導のもと会員一同精進してまいります。
(文=神原眞澄/写真=板倉輝男)

第18回写真展を開催しました (2018/3/5~3/11)


  悪天候の日があったにもかかわらず、合計700名を超える方にご来場いただきました。
3月の例会では、支部長から、
「来年度も広い意味での『みち』を課題作品として続ける。
また、グループ写真展なので、一体感を大切にしていきたい。」
という話がありました。

野澤先生からも写真展についての総括がありました。

・写真に関しては年々良くなっていて、個性的になってきている。
・撮りたかった作者の気持ちを感じる作品や被写体を見つけた時のワクワク感が
わかる写真、写っていない物も想像できる写真は作品になる。
・誰からもイイネと言ってもらえる写真でなくても良い。
・画題のつけ方に工夫を。説明文的な画題は好ましくない。
・データを見てよい写真でも、プリントすると今ひとつの写真もある。
 写真はプリントして完成、プリントした時の重みを感じてほしい。

今回も大変重みのある、先生のご助言でした。
(文=神原眞澄/写真=板倉輝男)

第18回写真展のお知らせ (2018/2/26)


  ペンタックスリコーファミリークラブ千葉支部 第18回写真展を開催します。

野澤勝先生の指導・監修のもと、支部会員35名による作品を展示いたします。
展示作品は1人2点。「みち」をテーマに撮った課題作品と、
自由作品の1点ずつを出展しています。
今年も会員の力作がそろっています。
ご来場いただき、忌憚のないご意見、ご感想をお聞かせいただければ幸いです。

3月5日(月)~3月11日(日)
 10:00~17:00 (初日12:00から、最終日16:00まで)

船橋市民ギャラリー
 船橋市本町2-1-1 (船橋スクエアビル3F)
 TEL:047-420-2111

2018年2月18日(日) 例会を開催


  まず3月5日(月)からいよいよ始まる年に一度の支部展について、
会場の受付当番を決めました。

その後、スライドで映しだされた写真を観ながら、
野澤先生の講評が始まりました。

・人の作品を観て、「作者が何を感じて伝えたかったのか」を読み解くことが大切。
・ピントが合っていなくても、迫力・説得力があれば面白い写真になる。
・一瞬のチャンスを逃がさないことが大事。
・カラーで見せるよりモノクロで見せた方が良い写真、
 一枚で見せるより、組写真で見せた方が良い写真もある。

などのご教示がありました。

いつもながら野澤先生が作品を的確に分析して、テンポ良くお話して下さいますので、
楽しい講評会でした。
(文=神原眞澄/写真=雑賀節子)

2018年1月21日(日) 例会を開催



  2018年が始まりました。
今年最初の例会は28名が参加。

野澤先生の講評では「写真力」という言葉が印象的でした。
自分の作品を講評されるときだけでなく、ほかの人の写真を観て、
さまざまな情報をすばやく読み取ることも大切である。
こうした写真力は、自分が撮影するときのとっさの判断にもつながる。
というお話でした。

例会のあとは有志で新年会を開催。
会員同士、なごやかな雰囲気で交流を深めました。
(写真・文=雑賀節子)

2017年12月17日(日) 例会を開催



  2017年最後の例会が開催されました。
入会希望者も見学で参加され、活発な例会となりました。

来年3月の写真展への準備も着々と進んでいます。
それに関連して、野澤先生と原支部長から写真のデータの大きさについてのお話がありました。

写真展に出す作品はデジタルデータで提出しますが、データが異常に大きい人、
また反対に小さすぎる人がいたとのこと。
写真のデータは大きければいいというものではありません。
大きすぎると、通信や管理で大変負荷、迷惑をかけます。

逆にデータが小さすぎると、大きくプリントするだけの情報量が得られず、
画像の質が低下することがあります。
原因としてはトリミングのしすぎやカメラの設定が不適であること考えられます。
トリミングをそれほどしていないのにデータ量が小さすぎる人は、
取説をしっかり読み、カメラの設定を見直してみるといいかもしれません。
(写真・文=雑賀節子)

2017年11月19日(日) 例会を開催



  35名の出席者があり、暖房を消しても熱気に包まれた例会となりました。

今回は、今月の作品3点のほか、写真展に向けての作品2点をデータと色見本としての
プリントで持参しました。

今月の3点の講評では、個性的な写真も見受けられましたが、
絵葉書のような写真(ここではほめ言葉です)と個性的な写真の両方を
撮れるようになるといいですね…とのご指摘がありました。

作者が感動したものを作品にしますが、個性的な写真は独善的になる危険性もあるので、
色々な写真を撮れるよう、引き出しを多く持つことが大切ですとのことでした。

いつもながら、野澤先生の含蓄のあるお言葉でした。
(文=神原眞澄/写真=雑賀節子)

2017年11月14日(火)、15日(水) 茨城県北部へ撮影バス旅行を催行




  11月14日(火)、15日(水)の2日間、年に一度の撮影バス旅行を実施。
21名の参加者と野澤先生で、秋景色を楽しみました。

1日めは東北最南端の秘境といわれる滝川渓谷(福島県矢祭町)で紅葉と渓谷、
滝の風景を撮影。
ここは全長3キロメートル、高低差約300メートルの散策路内に48の滝が
連続する渓谷です。
宿泊地は茨城県北茨木市の五浦海岸。ここは横山大観が好んで描いた月と日の出
と松の海岸として有名です。ホテルでは宴会&温泉、そして朝焼けの撮影を満喫。

二日目はもみじ寺として有名な永源寺(大子町)、黄門様の隠居所であった西山
荘、そして稲田石の石切り場(笠間市)で、思い思いの撮影を楽しみました。
一日目は小雨、二日目は晴天。おかげで紅葉のさまざまな表情を楽しめました。
(写真・文=雑賀節子)

2017年10月15日(日) 例会を開催



  冷たい雨にもかかわらず、31名の出席がありました。

各自今月の作品3点を持参して、
いつもどうり野澤先生に講評していただきました。

被写体を見た時に何が一番面白く感じたかを大切に撮るように!
とのご指摘がありました。
そして、鑑賞する人に考えさせる絵づくりをして欲しい、とも。

いつもながら勉強になる先生の講義で、写真の奥深さを感じます。

講評の後、来年3月の写真展に向けて、
会員それぞれ作品を先生に選択していただきました。

盛りだくさんの熱気に満ちた時間でした。
(文=神原眞澄/写真=雑賀節子)

2017年9月17日(日) 例会を開催



  台風で大雨にもかかわらず、31名の出席者があり、
各人3点をプロジェクターで投影して講評会が行われました。

スクリーンに大きく映し出されるので、後方の席でもよく見えます。
野澤先生がより良い作品にするために、ときにはトリミングをしてみて下さいました。

季節柄、躍動的なお祭りの写真もありましたが、ブレないための速いシャッター
スピードのお話があり、また望遠レンズで主役を強調し、周囲をぼかすようにと
のご指摘がありました。

スローシャッターで空気感を感じる写真や、色彩をPCで変化させた写真、
夕陽、朝日の情緒のある写真…。
今回もバラエティーに富んだ作品が多々あり、楽しく、勉強になる講評会でした。
(文=神原眞澄/写真=須藤文男)

2017年8月20日(日) 例会を開催




  今回は朝日カメラ編集長・佐々木広人氏をお招きして、講演していただきました。
猛暑の中、佐々木編集長は颯爽と和服姿で登場。

まず第一部では「写真審査とカメラの最新事情」についてのお話。
 コンテストで評価される写真とは?
 時代と共に評価される写真が変わってた。
 丁寧に撮って美しい写真でも今の時代はそれだけでは選ばれない。
 プロの写真家の作品(写真展・写真集・カメラ誌)に触れて、センスを磨く。
 どうやったら感動を伝えられるか、どう見せるかを考えながら撮る!

など、とても説得力のあるお話でした。

つづいて、第二部「撮影と法律の最前線」では、
法律や実例を交えつつ、スナップ撮影の心得をご教示頂きました。

相手に許諾を得ないで撮影する場合、風景の一部として撮っているかどうかが
重要で、個人が特定されない写真なら問題はない。

スナップ撮影で盗撮だといわれたら、誠意をもって丁寧に説明し、
場合によっては、相手に名刺を渡すなど誠実な態度を示す事も大事。

必要以上に萎縮せず、自信を持って撮影し、
作品を発表してほしいということでした。

長時間にわたり、興味深いお話をしていただき、ありがとうございました。
大変勉強になりました。
(文=神原眞澄/写真=須藤文男・雑賀節子)

2017年8月7日(月) 小江戸で川越ミニ撮影会催行



  撮影会は午後2時、本川越駅前をスタート。まず重厚な商家や蔵が連なる街並み
を散策し、自由撮影を楽しんだ。町のシンボルでもある時の鐘に一旦集合し、今
回の本命である川越氷川神社へ移動。

月遅れ七夕飾りと重なる縁結び風鈴が、爽やかに我々一行を迎えてくれた。

風鈴回廊はすでに浴衣姿の若い女性たちで大渋滞。

境内には2000個もの風鈴が風にそよぎ、それぞれの想いを運んでくれるという。

はたしてどんなご縁が結ばれたことだろうか……?(文=板倉輝男/写真=奥田恭彦)

2017年7月16日(日) 例会を開催



  暑い日が続いていますが、7月の例会も30名の参加者で熱気に満ちていました。

毎月3点をセレクトして、野澤先生に講評していただいていますが、今月は来年
の支部写真展の課題作品を意識した作品がちらほら見受けられました。

先生の講評は自分の写真に対するものはもちろんですが、
ほかの方への講評もたいへん勉強になります。

「カメラは見たままには写らない。
だからこそ、カメラという道具を使って、自分が思う世界を描いてみよう。
遊び心をもって、いろいろやってみよう」

というお話がとても印象的でした。
(文・写真=雑賀節子)

2017年6月18日(日) 例会を開催



  6月の例会には29名が参加。
4月から写真をデータで持参、プロジェクターによる投影する方式が始まりましたが、
だいぶんこの方式にも慣れてきました。

プロジェクターだと写真が大きく見られ、拡大したり、
露出を変えてみたりといったこともその場で簡単に試してみることができます。

今回は、リコーのソフト「Digital Camera Utility 5」を使って、会員の写真を
野澤先生に見ていただきました。

原支部長からは、来年春の支部写真展に向けての作品づくりもそろそろ意識
しましょうとのお話がありました。

また近々プリントの勉強会も開かれることになり、こちらも楽しみです。
(文=雑賀節子/写真=須藤文男・雑賀節子)

2017年6月14日(水) 皇居東御苑と丸の内界隈のミニ撮影会催行




  10時に14名が竹橋駅に集合して東御苑に向かいました。

重厚な門構えを通り抜けると江戸時代からの石垣が多々あり、
新緑の庭園では紫陽花、菖蒲を見ることが出来ました。
大手門、本丸、天守台、富士見櫓を見て、ロマンを感じながらの撮影になりました。

その後、徒歩で和田倉噴水公園に移動しました。
しばしここで噴水が上がるまで休憩していますと突如水が流れ始め、
異空間の展開になりました。
前もって先生からカメラ設定のお話があり、シャッタスピードは速く、WBは蛍光灯で・・・
とのご指導がありました。

冬には噴水がライトアップされ綺麗らしいです。
機会を見つけて又訪れ、撮影してみるのもいいかもしれません。

その後東京駅、丸の内界隈での撮影になりました。

心配していた雨にもあわず、時たま薄日もさす天候のなかの恵まれた撮影会になり
15時解散となりました。

皆様お疲れ様でした。
(写真・文=神原眞澄)

2017年5月21日(日) 平成29年度定時総会&セミナー開催




  37名の会員中30名の参加者があり、ペンタックスリコーファミリークラブ事務局の
新井氏も出席されました。

議事の進行はスムーズに運び、その後はゲスト講師のセミナーが開かれました。
今年は安念余志子先生をお招きし、「楽しきや写真人生」の題目のもと、
スライドをたくさん見せていただきました。

富山県在住の先生は美しい地元近辺の風景を切り取り、感動的に伝えて下さいました。
被写体に出会った時に、どこを切り取るか「見る目を養う力」が必要…とのお話でした。
また、講義中“エクステンションチューブ”の使い方を教えていただき、
接写して撮る方法を学びました。

会員の作品講評、「今月の10点」選定もしていただきました。テンポよく、要点を踏まえ
気さくにお話してくださるので、時間が経つのがとても速く感じられました。
その後安念先生、新井さんも交え懇親会があり、そこでも写真談義で大いに盛り上がりました。

安念先生、新井さん、お世話になり有難うございました。
(文=神原眞澄/写真=須藤文男)

2017年4月16日(日) 例会を開催



  新年度になり、第1回めの例会が開催されました。

今回から野澤先生に講評していただく際に、写真をデータで持参し、プロジェク
ターによる投影を併用することになりました。これまで同様にプリントで見てほ
しいという会員はプリントで講評を受けることができます。

「写真の最終形態はやはりプリントです。しかし、データの形にもいろいろメリッ
トがあります。もう少し明るくしたらどうか。こんなふうにトリミングしてはど
うだろう、といったことが実際にその場で試してみることができることもメリッ
トのひとつです」
と野澤先生。

スクリーンに大きく映しだされた作品は見やすく、拡大したりトリミングしたり
もその場で簡単にでき、たいへん勉強になりました。

なお、今月入会された方が2名、見学に来られた方が1名。
春らしく、活気に満ちた例会となりました。
(文=雑賀節子/写真=須藤文男・雑賀節子)

2017年3月19日(日) 例会を開催


  3月の例会では当支部で初めて“互選会”を催しました。

まず各自が3点ずつ作品を提出。合計90点以上のプリントが
テーブルの上に並べられますが、どれが誰の作品かはわかりません。
全作品をよく見て、それぞれ自分の気に入った作品を5点選ぶという形式です。

多々ある作品の中から選択するのは難しかったですが、
写真を見る力が試される良い機会でもありました。

票を多く集めた作品をホワイトボードに貼り出し、野澤先生から講評を頂きました。

「作品は人の評価を受けないと上達はしません。
人がイイネと言ってくれた作品は写真を撮る励みになります。
また作者が感じたものが表現されている写真は良い作品です」
との貴重なお言葉を頂きました。

先生、皆様お疲れ様でした。
(文=神原眞澄/写真=須藤文男)

2017年3月8日(水) 日本民家園でミニ撮影会を催行




  日本民家園は川崎市多摩区の生田緑地にあり、重要文化財に指定された25軒の
古民家が展示された野外博物館です。

小田急線の向ヶ丘遊園駅では、駅前のドラえもんが
「皆さん素敵な写真を撮ってね」と出迎えてくれました。
集合後、民家園まで徒歩で移動、東口ビジターセンターでまず野澤先生から撮影
に関する注意点をご指導いただきました。

1.古民家の室内では三脚の使用が禁止されています。
2.室内は思いのほか暗いので、手振れしないシャッタースピードを確保するため、
ISO感度を上げて撮影しましょう。

日本民家園は思いのほか広く、十分撮影を楽しめました。
屋外と室内で明るさが極端に異なるため、カメラのISO感度等の露出調整を行うのが
忙しい一日でした。
(文=須藤文男/写真=須藤文男・神原眞澄)

2017年2月27日(月) 写真展始まりました


  ペンタックスリコーファミリークラブ千葉支部 第17回写真展、
今日から始まりました。
初日は12時開始にもかかわらず、多くの方にご来場いただき、
ありがとうございます。

今回の展示は会場の照明にも凝っています。
課題作品『千葉を撮る』と自由作品の2点ずつを
展示していますので、御覧いただけると幸いです。

船橋市民ギャラリー
 船橋市本町2-1-1 (船橋スクエアビル3F)
2月27日(月)~3月5日(日)
10:00~17:00 (最終日16:00まで)
(文・写真=雑賀節子)

2017年2月19日(日) 例会を開催


  まず役員から写真展(2月27日~3月5日)についての説明があり、
受付の当番を決めました。

その後は野澤先生の講評です。

「誰でも撮れる写真ではなく、自分にしか撮れない写真を持参してください」
とのご指摘がありました。

「講評する作品は自宅に飾っておく写真とは違います。
写っているものから何かを感じとれる写真、
想像を膨らませることのできる写真は良い作品です」
とのこと。

よりハイレベルな作品にするため、
先生から温かくも厳しいご指摘があった例会でした。
(文=神原眞澄/写真=須藤文男)

第17回写真展のお知らせ (2017/1/22)


  ペンタックスリコーファミリークラブ千葉支部 第17回写真展を開催します。

支部会員35名による作品を野澤勝先生の指導・監修のもと展示いたします。
展示作品は、感動の一コマを表現した「自由」作品と、「千葉を撮る」を
テーマに千葉県内で撮った課題作品の一人2点です。
会員の力作がそろっています。
ご来場いただき、忌憚のないご意見、ご感想をお聞かせいただければ幸いです。

2月27日(月)~3月5日(日)
 10:00~17:00 (初日12:00から、最終日16:00まで)

船橋市民ギャラリー
 船橋市本町2-1-1 (船橋スクエアビル3F)(文=須藤文男)

2017年1月15日(日) 例会を開催


  2017年最初の例会は、原支部長の年頭の挨拶から始まりました。

(1)来年度の写真展へ向けての課題について
(2)作品を「見る力」「選ぶ力」を研鑽するため、年に数回、互選を行う
(3)今後はプリントだけでなく、データを持参しスライドを使って先生に講評していただく

など。その後、野澤先生のバイタリティ溢れる講評を受けました。
本年も我がクラブを従来どおりに優しく、ときには厳しくユーモアたっぷりで
お導き下さいますようにお願いいたします。
(文=神原眞澄/写真=須藤文男)

2016年12月18日(日) 今年最後例会を開催


  初めに、先日のミニ撮影会で撮られた野沢先生の写真3枚を拝見しました。
その後会員作品の講評とHPに掲載する写真10点を選出していただきました。
講評中、野沢先生から次のように大変良いアドバイスがありました。

・良い被写体に出会った時に感動するワクワク感を片隅に置き、
 冷静にシャッターをきるように!
・どんな絵づくりをするかを考え、シャッター速度を意識するように
・しっかり写りすぎて写真が面白味に欠ける場合もあるので、“遊び心”を大切に

どの助言も心に響いた講義でした。

5時からは有志で忘年会がありました。
(文=神原眞澄/写真=須藤文男)

2016年12月2日(金) 松戸でミニ撮影会を催行


  12月2日は天候に恵まれ、まさに撮影日和でした。

北小金駅に集合後、まずは本土寺で撮影。
ここは秋の紅葉はもちろん、6月の紫陽花も有名です。
各自昼食後、東漸寺へ移動。東漸寺は参道の紅葉がきれいでした。

北小金での撮影を早く終らせ、松戸駅まで移動して、戸定邸に足を延ばしました。

紅葉はやや終盤でしたが、逆光時の紅葉の美しさに感動、たくさん撮影してしまいました。

今回の撮影会は徒歩での移動が多かったため、14,000~15,000歩は歩いたようです。
(写真・文=須藤文男)

2016年11月20日(日) 例会を開催

  11月の例会は、来年船橋市で開催する写真展の作品の資料提出の後、
通常通りの野澤先生による講評とホームページに掲載する10点の写真選定を行いました。

先生のユーモア溢れる講評で、和気あいあいとした雰囲気の中進行していきま した。

「この写真で何を観る人に伝えたいのか? 余分なものを入れすぎない」
と言われたのが、印象的でした。
(写真・文=須藤文男)

2016年10月16日(日) 例会を開催

  10月の例会は、いつもに比べて盛りだくさんの内容でした。
通常通りの野澤先生による講評のほか、今月からPRFC千葉支部の
ホームページに掲載する10点の写真の選定が始まりました。
さらには来年2月27日から船橋市で開催する写真展の作品の選定も行いました。
野澤先生お疲れさまでした。
(文=須藤文男/写真=雑賀節子)

2016年9月26日(月) 写真関連のIT知識勉強会を開催


  千葉市美浜いきいきプラザ「いきいき写真クラブ」講師の平尾秀夫氏をお迎えして、
写真関連のIT知識勉強会を開催しました。
日頃何気なく使っているパソコンですが、写真関連の知識がどれほどあるかと
言われると、たちまち覚束なくなるのが実情ではないでしょうか。
そこで千葉支部ではパソコンと写真の両面に精通された講師をお招きし勉強会を開きました。
20名近い参加者のうち数名がノートPCを持参しました。

統計学が専門の講師らしく、ビットとは? 「1か0」という話から始まり、
1、2、4、8、16、32、64、128までの8ケを「1バイト」という。
こんな調子です。
カメラからPCへの画像の取り込み、画像データの保存法、更に画像を無料で
預けるクラウドの活用法など多岐にわたる講習でした。
(写真・文=板倉輝男)

2016年9月23日(金) お台場、レインボーブリッジのミニ撮影会催行


  この日は茜色に染まったレインボーブリッジの夕景を期待していたのですが、
残念ながら朝からしとしと涙雨。
それでも、お台場で眼下を行き交う大小さまざまな船、
歩道の脇を轟音を立てて走り去る車、遠く小雨にかすむ東京タワー、
はるか先の吊り橋などを思い思いに切り取りました。
後半は、青海のヴィーナスフォートに移動。
ここは中世ヨーロッパの街が再現されています。
またヒストリーガレージは70年代のアメリカの街並みと、
クラシックカーがずらり。
非日常空間でさまざまな刺激を受けた撮影会でした。
(写真・文=奥田恭彦)

2016年7月17日(日) 写真家・小川照夫氏の講義

  7月17日の例会は、千葉市在住の写真家・小川照夫氏を講師にお招きし、
「千葉を撮る」をテーマにスライドでの作品紹介及び講義を実施しました。
同じ千葉に住む私たちでさえも初めて目にするような被写体が随所に展開されました。
小川氏の撮影ジャンルはたいへん広く、日々、新聞記事をスクラップ。
月毎の行事や景色の様子を、このスクラップによって徹底的に調べ上げるそうです。
小川氏が力説された言葉が印象的でした。
「シャターチャンスは念じること、心から念じれば必ずやって来る!」。
(写真・文=板倉輝男)

2016年7月6日(水) 木更津方面のミニ撮影会を催行

  7月6日(水)、君津、木更津、海ほたる方面のミニ撮影会を行いました。
今回はマイクロバスを借りて撮影地を効率的にめぐり、積極的に撮影。
沢蟹が棲む清水渓谷、深緑に包まれた濃溝の滝、木更津港、金田海岸、
さらに中之島公園への歩行者専用の歩道橋。
夕方には東京アクアラインの海ほたるで東京湾を行き交う船や
遠くに見える君津の工場群、木更津につながる橋梁…。
会員みな、ふだんはなかなか見られない千葉の風景を堪能した一日でした。
(写真=板倉輝男)

2016年2月29日(月)~3月6日(日) 第16回写真展を開催


  2016年2月29日(月)~3月6日(日) 船橋市内で第16回写真展を開催しました。
(写真=板倉輝男)

2015年7月8日(水)~13日(月) 第15回写真展を開催

  2015年7月8日(水)~13日(月)、
リコーイメージングスクエア新宿フォトギャラリーにて第15回写真展を開催。
同キャラリーで、ペンタックスリコーファミリークラブ支部としては初めての開催となりました。